富途証券の11周年記念キャンペーンから気づいたこと。
2023年11月19日日曜日
FUTU証券のポイント利用方法について考えてみた
2023年11月13日月曜日
富途證券で40米ドル分のクーポン獲得
FUTUの創業11周年記念キャンペーンで40USD分のクーポンゲット。
毎日せっせとポイントを貯めているFUTUから創業11周年キャンペーンの案内が届きました。
ミニゲームでポイントを貯めて上位5000人にランクインすると20万USDをみんなで山分けするというもの。FUTUのビデオ視聴などを行うとミニゲームをプレイできる回数が増やせます。
去年も10周年キャンペーンで同じようなイベントがありましたが、どうせ5000人以内なんて無理だし、山分けと言っても均等ではなく上位者ほど多く貰えるような仕組みなんだろうと思って放置しておりました。
ところが暇なときにちょっと遊んでみたら一気に500人台に。これは参加者が少ないということに気づき、キャンペーン終了間際に各種タスクをクリアしたら300人台となり無事に入賞。
そして特典の10USDのキャッシュバック×4本=40USD分が貰えました。
2023年5月7日日曜日
FUTUから商品券をもらった(二回目)
富途証券から口座開設キャンペーンの商品券、二回目がもらえました。
もらえたのは前回と同じくスーパーマーケットのPARKnSHOPの100HKD商品券×5枚。そして現物ではなくQRコードのeクーポンでした。なので本社まで取りに行く必要はありません。
これにて合計1000HKD分の商品券をいただきました。他の証券会社でも同じようなキャンペーンを行っているので、口座開設と入金を繰り返せば美味しいポイ活ができます。でも面倒だからしませんが。
これにて後はひたすらVTを買うだけの日々です。
2023年1月24日火曜日
HSBC Visa Platinum Card 作成
ポイント獲得目当てのためにプラチナカードに申し込み。
いままでノーマルカードのRedカードをメインで使っていました。でもプロモーションが少なく、なかなかポイントが貯まりません。
香港はクレジットカードの審査が厳しいので、Redカードでも4回審査に落ちました。
やっと獲得したカードだし、アプリが銀行口座と一体化しているので資金管理も便利。
しかし、ポイントが貯まり難いのです。年会費が必要なカードはプロモーションが多いのですが、ノーマル、しかも年会費無料なのかプロモーションはほぼゼロ。
せっかくクレカを使っているのにもったいない。ということで、別のカードに乗り換えることにしました。
ただし、HSBC以外のクレジットカードは資産管理が面倒なので却下しました。
年会費が必要なHSBCクレジットカードの中でも、最初の二年間は免除されるカードがあります。当然年会費は払いたくないので、こちらから選択。
HSBCの口座を10か月以上保有していないと申し込めないシグネチャーカードを申し込んでみました。(まだ10か月未満だけどダメもとで)
Webから申し込みましたが、給与明細を送れとのこと。最新の明細を送りましたが、後日作成不可の連絡。
黒いデザインでかっこいいと思っていたのに残念。
次に同じくHSBCの口座を10か月以上保有していないと申し込めないVISAプラチナカードに申し込み。
こちらは給与明細も必要なく、申し込み送信ボタンを押したらそのまま承認。そして即座にバーチャルカードが使えるようになりました。
10か月未満でも作成できたということは、毎月給与が振り込まれ、延滞することなく支払ってきたからだと思います。
2022年12月28日水曜日
SBI証券 iDeCoキャンペーン当選
SBI証券からアマゾンギフトカードのプレゼントが届きました。
iDeCoを申し込んだときにアマギフが当たる『iDeCo事前申込で得しちゃおうキャンペーン』を行っていたようです。すっかり忘れていました。
ハズレなし、末賞100円分は全プレ。当たったのは500円分なのでちょっとだけ上位ランク入りです。
当選確率はどのくらいだったのでしょうか? 1/100ぐらい?
この勢いで来年もいいことがありますように。
2022年10月8日土曜日
FUTUから商品券をもらった
富途証券に口座開設をしたらクーポンがもらえました。
口座開設キャンペーンで500HKD+500HKDの商品券がもらえることになっていました。
500HKDが現金なのか、それとも500HKD相当の取引手数料免除なのかよくわかっていません。(案内が中国語交じりなのでよくわからない)
貰えるのが1万HKD以上入金してから数か月後という条件があるので、まだ受け取っておりません。
一方500HKDの商品券は口座開設してから約10日後に案内が届きました。なんとオフィスで渡すとのこと。ネット証券なのに信じられません。
でも500HKDは大きいのでもちろん取り行きました。場所は香港島のアドミラリティ。巨大オフィスと思いきや、こじんまりとした部屋でした。ここは本社機能のみで、開発やカスタマーセンターは他の場所にあると思います。
受付でアプリの自分の口座画面と香港IDを見せると、その場で500HKDのクーポンがもらえました。
もらえたのはスーパーマーケットのPARKnSHOPの100HKD商品券×5枚。
スーパーで一度に100HKD以上の買い物をしないで、使い切るのは難易度が高そうです。
でも使い切る予定です。
2020年12月20日日曜日
楽天銀行 口座開設
楽天銀行に口座を開設しました。(まだ申請中ですが)
理由はただ一つ、楽天ポイントを貯めるためです。
楽天保険の+1倍が封じられ、楽天モバイルも無料期間が終わったら解約するので、さらに+1倍失います。コストかけずにポイントを増やすために、楽天カードの引き落とし口座を楽天銀行にすることにしました。そうすれば+1倍となります。
Webでの口座開設でしたが、本人確認、および在職確認の電話がかかってきたりと、楽天証券を開設したよりも面倒でした。
給与の振込口座は都市銀行のままにするつもりなので、毎月カード利用分だけ楽天銀行に資金移動しなければなりません。コンビニATMから振り込むのは面倒だと思いましたが、都市銀行→楽天証券→楽天銀行で資金移動すれば無料で、しかもWebで行えることに気づきました。+1倍のためなら、この程度の手間は厭いません。
ところで、口座開設特典として1000ポイント付与されます。でもダイヤモンド会員は1300ポイント付与と300ポイントお得。
ところが、申し込みをした翌日に楽天カードからキャンペーン案内メールが届き、なんと2000ポイント付与とのこと。たった一日の違いで700ポイント貰い損ねました。がっくり。
楽天証券の投信積み立てMAX作戦と同様に、出来るところまで頑張ってみようと思います。
2020年12月2日水曜日
楽天証券 eMAXIS Slim 国内債券インデックス ポイント積立
楽天証券でeMAXIS Slim 国内債券インデックスの積立購入を設定。
楽天保険のスーパーポイントアッププログラムの+1倍が実質封じられてしまったので、代替として楽天証券の積立を増額することにしました。
楽天証券での楽天カード積立設定上限は月5万円まで。よって毎月のポイント付与は1%の500ポイントとなります。この500ポイント狙いで投信積み立てを5万円まで増額。
もちろん基本はマネックス証券での米国ETF購入なので、あくまでポイント獲得手段としての増額です。そこで、増額して購入するのはeMAXIS Slim 国内債券インデックスです。ほぼ値動きがないので、購入と同時に売却して、ポイントだけいただきます。
既に楽天VT積み立てを500円設定しているので、eMAXIS Slim 国内債券インデックスの設定は49,500円。そして1ポイント以上の楽天ポイントを投信積み立てで使わないと楽天証券でのスーパーポイントアッププログラムが+1倍にならないので、100ポイントは毎月充当。楽天カードは100円以上から1ポイント付与されるため、ポイント充当は100ポイントが一番効率が良いことになります。
そして今まで毎月500ポイント充当で購入していた楽天VTも、毎月100ポイント充当、400円は楽天カードで購入することにします。そうすれば400円に対して4ポイント付与されます。楽天ポイントは楽天カードのポイント支払いに使えば、実質的に楽天VTをポイントで購入したことになり、さらには楽天証券での投信積み立て充当よりも4ポイントが貯まることとなります。
この結果、楽天VT500円+eMAXIS Slim 国内債券49,500円=50,000円積立-100ポイントで毎月49,900円積立&499ポイント獲得となります。
eMAXIS Slim 国内債券インデックスも多少の変動はあるでしょうから、売却時にマイナスになることがあるかもしれません。それでも付与されるポイントのほうが多いはずなので、まずは試してみるつもりです。
初回は1月4日の引き落としから。さてどうなることやら。そして楽天保険と同じく、いずれはルールが改悪されると思いますが、できるところまでやってみます。
2020年11月30日月曜日
楽天カード超かんたん保険 月払い 終了
楽天から連絡があり、楽天保険の月払いが12月末で終了とのこと。
今後は年払いのみとなるそうです。そうするとスーパーポイントアッププログラムの+1倍が反映されるのは年一回(一か月)になってしまいます。残念ですが解約です。
月払いから年払いに変更しない場合は自動的に解約されるとのことで、手続きが必要ないのはよかったです。
5月に加入して、わずか半年で終了。新たなポイント獲得手段を探してみます。
2020年11月23日月曜日
2020年9月15日火曜日
楽天Rebatesでふるさと納税支払い
楽天リベーツから500円クーポンが届いたので、ふるさと納税の支払いに利用
2020年9月12日土曜日
マイナポイント申し込み完了
マイナポイントを楽天カードで申し込みました。
普段のお買い物で2万円以上使っているので、何もせずにMAX5000ポイント貰えることになります。また、キャンペーンでさらに500ポイント貰えるとのこと。
5000ポイント貰ったら、楽天カードのポイント払いで使う、楽天証券に回して楽天VTを買う、楽天ペイで普段使いする、のいづれかで使い切ろうと思っています。
2020年5月23日土曜日
楽天ポイントの使い道を改める
2020年4月12日日曜日
楽天証券 ポイント積立 増額
今までは毎月500円、ポイント全額充当にして楽天VTを購入していました。
これを、毎月501円、ポイント1円充当に変更。
従来は500円&ポイント全額充当のために、常に楽天の通常ポイントを500ポイント残してありました。そうすると、最長で約一か月間500円分を寝かせていることになるので機会損失として気になっていました。
ポイント投資は「毎月」「ポイントを1ポイント以上使う」「500円以上の積み立て」です。よって、充当ポイントは最低限の1ポイントとしました。
また、積立額を501円と1円増やしたのは、楽天カード側のポイントを無駄なく貯めるためです。
もし500円積立のままでポイント充当1円とすると、楽天カードから引き落とされるのは499円。100円で1ポイント貯まりますが、99円は100円未満でポイントが貯まらないので、4ポイントにしかなりません。
そこで、1ポイント充当しても引き落とし額が500円になるように501円としました。そうすれば楽天カード側で5ポイント貯まります。
ポイントを使ってスポット買いも行っても、2ポイント以上99ポイント以下であればスポット買いが出来ず、その分は機会損失であることには変わりません。
しかし、500ポイントと99ポイントを比較すれば、寝かせてあるポイント数は大幅に減ります。
本当は5万円の積立投資までポイントが付与されるので、5万円まで積み立てるべきです。でも、マネックスの海外ETF投資が最優先なのと、楽天証券はお買い物ポイント1倍アップのためなので、できるのはここまです。
これにより年間の投資額が500円×12か月=6000円増えることになります。コロナショックで株価も下がっていることなので、将来大きな果実になることを期待しています。
2019年10月14日月曜日
楽天ポイントの積立実績
2019年1月から500円ずつ積み立てをして、10か月×500円=5000円
使いきれなかった通常ポイントで臨時購入して、5831円
取得価格は、合計10831円
そして評価損益+48円で、評価額は10879円
ポイント投資で増やそうというよりも、楽天の買い物をポイント+1倍にするのが目的なので、評価額については関心ありません。でも、コツコツと積み立てるのは楽しいです。
最近はアマゾンでの買い物が増えてしまったので、今後も続けるかは未定です。