毎月500円(ポイント)の積立設定をしている楽天証券の積立実績を確認してみました。
2019年1月から500円ずつ積み立てをして、10か月×500円=5000円
使いきれなかった通常ポイントで臨時購入して、5831円
取得価格は、合計10831円
そして評価損益+48円で、評価額は10879円
ポイント投資で増やそうというよりも、楽天の買い物をポイント+1倍にするのが目的なので、評価額については関心ありません。でも、コツコツと積み立てるのは楽しいです。
最近はアマゾンでの買い物が増えてしまったので、今後も続けるかは未定です。
2019年10月14日月曜日
2019年10月1日火曜日
2019年9月の売買記録
(1)売却
・なし
(2)購入
・Vanguard Dividend Appreciation ETF (VIG)
●感想
ここのところ一か月単位の出張が続いており、アセットアロケーションの正確な比率が把握できておりません。
でも、月末に買うのはマストなので、月初に一番乖離率の大きかったVIGを購入。多少の誤差があるかもしれませんが、買うことに意義あり。そして多少の誤差は長期間で見れば誤差ではなくなります。
何が何でも月末になったら買います。
・なし
(2)購入
・Vanguard Dividend Appreciation ETF (VIG)
●感想
ここのところ一か月単位の出張が続いており、アセットアロケーションの正確な比率が把握できておりません。
でも、月末に買うのはマストなので、月初に一番乖離率の大きかったVIGを購入。多少の誤差があるかもしれませんが、買うことに意義あり。そして多少の誤差は長期間で見れば誤差ではなくなります。
何が何でも月末になったら買います。
2019年9月1日日曜日
2019年8月の売買記録
(1)売却
・なし
(2)購入
・SPDR Dow Jones REIT ETF(RWR)
●感想
いつもの通り乖離率の一番大きかった商品ということでRWRを購入。
先月は乱高下の相場でした。途中で損益通算用にマイナス出ししようかと思いましたが、額が小さかったため止めておきました。
上がろうが下がろうが月末になれば買うだけです。
・なし
(2)購入
・SPDR Dow Jones REIT ETF(RWR)
●感想
いつもの通り乖離率の一番大きかった商品ということでRWRを購入。
先月は乱高下の相場でした。途中で損益通算用にマイナス出ししようかと思いましたが、額が小さかったため止めておきました。
上がろうが下がろうが月末になれば買うだけです。
2019年8月1日木曜日
2019年7月の売買記録
(1)売却
・なし
(2)購入
・Vanguard Total Stock Market ETF(VTI)
●感想
先月は乖離率の一番大きかったのが米国株式だったのでVTIを購入。
7月はダウが最高値更新しましたが、高い安いにかかわらず毎月買うだけです。
それにしても月末に保有資産の計算をして、乖離率(額)の大きいものを買うだけなので、ひたすら暇です。でも必ず買い続けます。
・なし
(2)購入
・Vanguard Total Stock Market ETF(VTI)
●感想
先月は乖離率の一番大きかったのが米国株式だったのでVTIを購入。
7月はダウが最高値更新しましたが、高い安いにかかわらず毎月買うだけです。
それにしても月末に保有資産の計算をして、乖離率(額)の大きいものを買うだけなので、ひたすら暇です。でも必ず買い続けます。
2019年7月1日月曜日
2019年6月の売買記録
(1)売却
・なし
(2)購入
・1348 MAXISトピックス上場投信
・Vanguard Consumer Staples ETF(VDC)
●感想
6月はボーナス支給月だったので、いつもより多く買うことができました。
乖離率が一番大きかったのは日本株、一方で乖離額が一番大きかったのは米国株。
当初は手数料を抑えるために1銘柄に絞って購入、すなわち米国株を検討しましたが、先月は日本株を買うべきところを米国株を買ったため、まずは日本株、余った額で米国株を買うことにしました。
日本株ETFは流動性が大きく、そして1306よりもコストが安いものとして1348を初めて購入。でも、値下がりしたときは損出しとして売却、1306を買いなおすことになるかと思います。
そしてVTI、VIG、VDCの中で決められた比率から一番乖離率が大きかったVDCを購入。
先月も忙しかったですが、月末の投資だけは忘れずに行います。
・なし
(2)購入
・1348 MAXISトピックス上場投信
・Vanguard Consumer Staples ETF(VDC)
●感想
6月はボーナス支給月だったので、いつもより多く買うことができました。
乖離率が一番大きかったのは日本株、一方で乖離額が一番大きかったのは米国株。
当初は手数料を抑えるために1銘柄に絞って購入、すなわち米国株を検討しましたが、先月は日本株を買うべきところを米国株を買ったため、まずは日本株、余った額で米国株を買うことにしました。
日本株ETFは流動性が大きく、そして1306よりもコストが安いものとして1348を初めて購入。でも、値下がりしたときは損出しとして売却、1306を買いなおすことになるかと思います。
そしてVTI、VIG、VDCの中で決められた比率から一番乖離率が大きかったVDCを購入。
先月も忙しかったですが、月末の投資だけは忘れずに行います。
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