FUTUからDRIP(Dividend Reinvestment Plan)の規約改定案内が届きました。
今後はDRIP設定をすると12か月間自動更新されるとのこと。
規約改定なので以前からDRIP制度が存在していたことになりますが、気にしていませんでした。
使い道があるのか調べてみたら、通常の株式取引と同様の手数料が掛かるとのこと。それならば毎月の給与からの投資資金と分配金を合算して購入したほうが手数料一回分減らせることになります。よってDRIP分だけ別に買うのは損になるので使いません。
この仕組みはマネックスの米国株定期買付サービスと同じです。
というわけで、今まで通り月一回買い続けます。