ブリュードッグから株主限定のランチのご招待メールが届いた。
2/20にコロンバスの醸造所がオープンするそうですが、投資してくれたEquity Punksを2/15の限定ランチにご招待するとのこと。醸造所はこれから建設されるのかと思っていたら、もう出来上がっていたとは。
場所がアメリカなのは当然として、メールが届いたのが2/9、開催されるのは2/15。ずいぶん急です。これは投資した順に送れているだけで、もっと早く投資していた人にはもっと前に招待されていた??
従業員が案内する自転車ツアー、もしくはビール教室のあと、軽食が出るとのこと。席に限りがあるので早めに予約してくださいとのことでしたが、さすがに行けません。残念。(続く)
2017年2月15日水曜日
2017年2月13日月曜日
BrewDog株を買ってみる(4)振込み
振込み指南書を持ってSMBC信託銀行へ。
本当はFX会社で円をドルにコンバージョンして為替手数料を抑えようとしましたが、久しくコンバージョンをしていないのでログインの仕方さえ忘れていたのと、ブリュードッグ株の募集期限が2月3日までだったのですが、募集期限が2/3なのか振込みが2/3までなのかも確認するのも面倒だったので、今回はSMBCで両替して振り込みました。
以前シティバンクだったときはシティバンク宛の外国送信手数料が安かったので利用しておりましたが、SMBCになってからはご無沙汰でした。
今回かかったコストは、@114.70円(119,861円)、手数料2,000円、電信料2,000円、中継手数料指図1,500円、合計125,361円。
普段の投資であれば、約12万円の投資に対して手数料5,500円、約4.6%のコストなんて考えられませんが。
振り込んだ翌日にはBankrollから受け取ったとメールが届きました。次は正式に株が発行されたら、またメールすると書かれていました。
ブリュードッグの特典である5%引きは利用してみたいので、いつからベネフィットが受けられるのかBankrollにメールしましたが、返事はありませんでした。(続く)
本当はFX会社で円をドルにコンバージョンして為替手数料を抑えようとしましたが、久しくコンバージョンをしていないのでログインの仕方さえ忘れていたのと、ブリュードッグ株の募集期限が2月3日までだったのですが、募集期限が2/3なのか振込みが2/3までなのかも確認するのも面倒だったので、今回はSMBCで両替して振り込みました。
以前シティバンクだったときはシティバンク宛の外国送信手数料が安かったので利用しておりましたが、SMBCになってからはご無沙汰でした。
今回かかったコストは、@114.70円(119,861円)、手数料2,000円、電信料2,000円、中継手数料指図1,500円、合計125,361円。
普段の投資であれば、約12万円の投資に対して手数料5,500円、約4.6%のコストなんて考えられませんが。
振り込んだ翌日にはBankrollから受け取ったとメールが届きました。次は正式に株が発行されたら、またメールすると書かれていました。
ブリュードッグの特典である5%引きは利用してみたいので、いつからベネフィットが受けられるのかBankrollにメールしましたが、返事はありませんでした。(続く)
2017年2月12日日曜日
BrewDog株を買ってみる(3)申し込み
数量が決まったことで、さっそく申し込んでみた。
自社Webから申し込み先のリンクをクリックして、名前、メールアドレス、法人/個人などを記入。
次に金額ですが、1,000ドルではダメで、1株@47.5ドルの整数でなくてはならないので、1,000ドル以上になる1,045ドル(22株)を記入。
次に住所、国名を記入。そしてここで問題発生。ソーシャルセキュリティナンバーの記入があるのですが、マイナンバーを記入したとしてもBankroll側が管理できるのか不安。
メールにて何を記入すれば問い合わせたところ、マイナンバーかパスポート番号を記入せよとのこと。よってパスポート番号を記入。
電話番号を入力すると、どうしても区切りがおかしくなる。例えば、+81-3-1234-5678であれば、8(131)234-5678とか。+をとっても駄目だし、+81-03-にしても駄目だし、とりあえず0081-3-で入力しておいた。国籍やパスポート番号の変更は難しくても、電話番後の区切り違いであれば出来るであろうという予測で。
あとは年収と現在の投資金額を記入。最後に各種承認をして終了。
終了後にメールにて、振込先の銀行や口座番号が書かれた振込み指南書が送られてきました。(続く)
自社Webから申し込み先のリンクをクリックして、名前、メールアドレス、法人/個人などを記入。
次に金額ですが、1,000ドルではダメで、1株@47.5ドルの整数でなくてはならないので、1,000ドル以上になる1,045ドル(22株)を記入。
次に住所、国名を記入。そしてここで問題発生。ソーシャルセキュリティナンバーの記入があるのですが、マイナンバーを記入したとしてもBankroll側が管理できるのか不安。
メールにて何を記入すれば問い合わせたところ、マイナンバーかパスポート番号を記入せよとのこと。よってパスポート番号を記入。
電話番号を入力すると、どうしても区切りがおかしくなる。例えば、+81-3-1234-5678であれば、8(131)234-5678とか。+をとっても駄目だし、+81-03-にしても駄目だし、とりあえず0081-3-で入力しておいた。国籍やパスポート番号の変更は難しくても、電話番後の区切り違いであれば出来るであろうという予測で。
あとは年収と現在の投資金額を記入。最後に各種承認をして終了。
終了後にメールにて、振込先の銀行や口座番号が書かれた振込み指南書が送られてきました。(続く)
2017年2月11日土曜日
BrewDog株を買ってみる(2)何株買うか
Q&Aによれば、アメリカだけでなく外国(日本)からでも購入可能とのこと。まずは第一関門クリア。
次に何株買うか。目論見書によれば、
・5,000万ドル、約105万株売り出し
・1株@47.5ドル、最低2株から投資可能
・全世界のブリュードッグのバーで5%引き
・アメリカのショップで20%引き
・株主総会にご招待
・IDカード付与
等々のベネフィットがあるそうですが、2株だけではサポーターとはいえないだろうし、上場した時の益も少ない。ちなみにナスダックに上場するのがゴールと書かれています。
多く買うと更なるベネフィットがあり、例えば500ドルだと10ドル分のクーポン、特別ビール3本、自家製ビールキットなどが貰えるそうで、その後は1,000ドル、2,500ドル、5,000ドル、1万ドル、2万ドル、5万ドルと金額に応じて様々な特典があります。
サポーターと胸張って言えて、リスクが取れる範囲で、でもちょっと名は残したいということで、コロンバスに建設予定の醸造所の壁に名前が刻まれるという1,000ドルにしました。 (続く)
次に何株買うか。目論見書によれば、
・5,000万ドル、約105万株売り出し
・1株@47.5ドル、最低2株から投資可能
・全世界のブリュードッグのバーで5%引き
・アメリカのショップで20%引き
・株主総会にご招待
・IDカード付与
等々のベネフィットがあるそうですが、2株だけではサポーターとはいえないだろうし、上場した時の益も少ない。ちなみにナスダックに上場するのがゴールと書かれています。
多く買うと更なるベネフィットがあり、例えば500ドルだと10ドル分のクーポン、特別ビール3本、自家製ビールキットなどが貰えるそうで、その後は1,000ドル、2,500ドル、5,000ドル、1万ドル、2万ドル、5万ドルと金額に応じて様々な特典があります。
サポーターと胸張って言えて、リスクが取れる範囲で、でもちょっと名は残したいということで、コロンバスに建設予定の醸造所の壁に名前が刻まれるという1,000ドルにしました。 (続く)
2017年2月6日月曜日
2017年1月の売買記録
(1)売却
・なし
(2)買付
・三井住友DC全海外株式(NISAリレー投資用)
・SPDR Dow Jones REIT ETF(RWR)
・Vanguard EmergingMarkets Government Bond ETF(VWOB)
・Vanguard Emerging Markets Stock Idx ETF(VWO)
・Vanguard Total World Stock ETF (VT)
・SMTグローバル株式インデックス
※VTとSMTグローバル株式インデックスは2017年のNISA枠
●感想
いままで新規投入分として購入資金の原資を記載しておりましたが、止めました。分配金について数量や金額を書いていれば書く意味があると思いますが、ただ単にVTとかVWOの分配金と書いても当たり前のことだと思ったので。
もちろん今後も毎月の積立分、各種分配金が原資であることに変わりはありません。
今月は特定口座から昨年の税金が還付されたので、普段よりも多く買うことが出来ました。
また、マネックス証券が米国株キャンペーンを行っており、為替手数料と買付け手数料が後日バックされるため、手数料を気にすることなく複数購入しました。
RWRとVWOBはノーセルリバランスとして購入。普段は余ったドルは次回購入まで米ドルMMFにリレーしているのですが、手数料実質無料ということで保有しているETFの中で一番単価の安いVWOを2株購入。
先月末に2017年NISA枠としてVTを購入しましたが、購入後に枠が余っていたので、追加でVTを購入。さらに余りはSMTグローバル株式インデックスを購入して全ての枠を使い切りました。
・なし
(2)買付
・三井住友DC全海外株式(NISAリレー投資用)
・SPDR Dow Jones REIT ETF(RWR)
・Vanguard Emerging
・Vanguard Emerging Markets Stock Idx ETF(VWO)
・Vanguard Total World Stock ETF (VT)
・SMTグローバル株式インデックス
※VTとSMTグローバル株式インデックスは2017年のNISA枠
●感想
いままで新規投入分として購入資金の原資を記載しておりましたが、止めました。分配金について数量や金額を書いていれば書く意味があると思いますが、ただ単にVTとかVWOの分配金と書いても当たり前のことだと思ったので。
もちろん今後も毎月の積立分、各種分配金が原資であることに変わりはありません。
今月は特定口座から昨年の税金が還付されたので、普段よりも多く買うことが出来ました。
また、マネックス証券が米国株キャンペーンを行っており、為替手数料と買付け手数料が後日バックされるため、手数料を気にすることなく複数購入しました。
RWRとVWOBはノーセルリバランスとして購入。普段は余ったドルは次回購入まで米ドルMMFにリレーしているのですが、手数料実質無料ということで保有しているETFの中で一番単価の安いVWOを2株購入。
先月末に2017年NISA枠としてVTを購入しましたが、購入後に枠が余っていたので、追加でVTを購入。さらに余りはSMTグローバル株式インデックスを購入して全ての枠を使い切りました。
登録:
投稿 (Atom)