メルカリのIPO抽選に応募しましたが、見事ハズレ。
そもそもIPO投資には興味ないのですが、国債購入資金が待機中のため、それをつかって応募してみました。メルカリなら損することないだろうと思ったからです。
今回はたまたま待機資金があったからですが、もし無かったならば応募しなかったでしょう。ましてやそのために入金もしなかったです。
今回は自分の投資ポリシーに反しましたが、年末ジャンボ宝くじを買うような気分でした。
2018年6月17日日曜日
2018年6月9日土曜日
にほんブログ村に登録してみました
いつもインデックス投資家のブログを見ていますが、かなりの頻度で「にほんブログ村」のバナーを見かけます。
そのリンクから別のインデックス投資ブログへとジャンプして、そしてまた別の・・・と続けて見てしまうことが多々あるので、ならばと自分も登録してみました。
ちょっと意外だったのは、楽天で利用することがあるムラウチドットコムが運営会社だったこと。新規事業かと思いますが、家電通販会社がブログ村とは驚きました。
カテゴリは海外ETFを100%にしました。インデックス投資、積立投資、どれにしようか迷いましたが、しばらく貼り付けてみて、様子を見てみようと思います。でも、たぶん海外ETF100%のままだと思いますが。
他のブロガーさんからも刺激を受けて、ひたすら地道に買い続けたいと思います。
そのリンクから別のインデックス投資ブログへとジャンプして、そしてまた別の・・・と続けて見てしまうことが多々あるので、ならばと自分も登録してみました。
ちょっと意外だったのは、楽天で利用することがあるムラウチドットコムが運営会社だったこと。新規事業かと思いますが、家電通販会社がブログ村とは驚きました。
カテゴリは海外ETFを100%にしました。インデックス投資、積立投資、どれにしようか迷いましたが、しばらく貼り付けてみて、様子を見てみようと思います。でも、たぶん海外ETF100%のままだと思いますが。
他のブロガーさんからも刺激を受けて、ひたすら地道に買い続けたいと思います。
2018年6月3日日曜日
BrewDog株を買ってみる(15)株主優待が届く
ポストにDHLの不在通知があったので何かと思ったら、BrewDogの株主優待が届きました。
株主優待のことはすっかり忘れておりました。
本は日本語訳で読んだし、水筒は使わないし。使い道がない・・・
本とボトル
株主優待のことはすっかり忘れておりました。
本は日本語訳で読んだし、水筒は使わないし。使い道がない・・・
2018年6月1日金曜日
2018年5月の売買記録
(1)売却
・Vanguard Consumer Staples ETF(VDC)
(2)購入
・Vanguard Total World Stock ETF (VT)
・Vanguard Consumer Staples ETF(VDC)
●感想
アセットアロケーションの調整を行うために、10年国債の満期償還分の一部でVTを購入しました。また、一般生命保険を一部解約して、これもVTを購入しました。というわけで、二回購入。
米国株の比率が下がっていたので本当はVDCかVIGを購入すべきですが、金額が大きかったのでVT一本としました。
VDCは損だしのために、売却と新規追加して買い戻しを二回。単純に同数の売却と購入を一回行いました。
生命保険については個人年金の再開を目論見ましたが、払い済みから3年以上経っているため変更できないとのことで断念。だからといって新規で契約するまでもないので、このままとします。
国債と生命保険を海外株式に割り当てたので、アセットアロケーションの各比率の誤差は数%以内となり、ほぼ完成となりました。
あとはひたすら愚直に買い続けるだけです。
・Vanguard Consumer Staples ETF(VDC)
(2)購入
・Vanguard Total World Stock ETF (VT)
・Vanguard Consumer Staples ETF(VDC)
●感想
アセットアロケーションの調整を行うために、10年国債の満期償還分の一部でVTを購入しました。また、一般生命保険を一部解約して、これもVTを購入しました。というわけで、二回購入。
米国株の比率が下がっていたので本当はVDCかVIGを購入すべきですが、金額が大きかったのでVT一本としました。
VDCは損だしのために、売却と新規追加して買い戻しを二回。単純に同数の売却と購入を一回行いました。
生命保険については個人年金の再開を目論見ましたが、払い済みから3年以上経っているため変更できないとのことで断念。だからといって新規で契約するまでもないので、このままとします。
国債と生命保険を海外株式に割り当てたので、アセットアロケーションの各比率の誤差は数%以内となり、ほぼ完成となりました。
あとはひたすら愚直に買い続けるだけです。
2018年5月28日月曜日
『銀行員はどう生きるか』
『銀行員はどう生きるか』(浪川攻著)を読んだ。
『捨てられる銀行』の続編かと思うぐらい似ていたのだが、この「銀行員」を他の職業に換えても通ずるものがあると思う。
ITによる省力化、本業回帰はどの業界でも同じではないだろうか。銀行員がどうやって生きるかと同じぐらい他業種のサラリーマンも生きるかを考える必要があるだろう。
『捨てられる銀行』の続編かと思うぐらい似ていたのだが、この「銀行員」を他の職業に換えても通ずるものがあると思う。
ITによる省力化、本業回帰はどの業界でも同じではないだろうか。銀行員がどうやって生きるかと同じぐらい他業種のサラリーマンも生きるかを考える必要があるだろう。
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