2018年5月28日月曜日

『銀行員はどう生きるか』

『銀行員はどう生きるか』(浪川攻著)を読んだ。

『捨てられる銀行』の続編かと思うぐらい似ていたのだが、この「銀行員」を他の職業に換えても通ずるものがあると思う。

ITによる省力化、本業回帰はどの業界でも同じではないだろうか。銀行員がどうやって生きるかと同じぐらい他業種のサラリーマンも生きるかを考える必要があるだろう。

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