2024年9月1日日曜日

2024年8月の売買記録

(1)売却

なし

(2)購入
・Vanguard Total World Stock ETF (VT)

●感想
言うまでもなく先月もVT購入。そして前回使えなかったクーポンも使用。

この記事は8月3日(土)に書いています。

8月2日(金)夜に定例のVT買い付けを行いました。
そして3日(土)のYahooニュースには「日経平均終値 36000円割れ ブラックマンデー以来の下げ幅2216円」、「米ダウ急落、一時900ドル安 景気減速懸念、世界市場に波及」、「円相場1ドル=146円台 約4か月半ぶりの円高・ドル安水準」と素敵な見出しが並んでいます。

日米同時株安と円高のタイミングで購入したことになります。

でも先のことはわかりません。今後もっと下がるかもしれないし、いまが底でリバウンドするのかもしれません。プロでも当てられない相場で素人が出来ることなどありません。

そもそもプロって何でしょう? 所詮、他人が払ってくれた手数料で暮らしている人たちだと思ってます。

そして年初は日経平均3万3288円、1ドル143.44円です。まだまだ株高の円安状態です。

もしかしたら落ちるナイフを掴んだのかもしれません。でもスパッと切れるナイフは意外と痛みを感じないものです。

来月になったら即購入します。今月よりも安く買えることを望んでいます。

2024年8月3日土曜日

セゾンカード解約

 マネックス証券のセゾンカード引落口座からの引落しによる投信積立サービス、「カードde自動つみたて」のために保有していたセゾンカードを解約。


いつからセゾンカードをマネックスの自動引き落とし設定用に使っていたのか調べてみましたがわかりませんでした。でもたぶん20年以上前だと思います。


セゾンカードは大昔にメインカードとして使っていました。その後は別のクレカに乗り換えましたが、「カードde自動つみたて」がスタートしてからは証券口座入金用として保持していました。

はっきりとは覚えていませんが、銀行からの入金よりもセゾンカードから入金した方がマネックスポイントが多かったはずです。


マネックスとしては投信自動積み立てに使ってもらうように開発したのだと思います。でも積み立て先をMRFにして実質単なる入金用として使っていました。


「カードde自動つみたて」は2019年に終了、既存の利用者だけは引き続き使えたのでそのまま保有。


そして香港出国に伴い完全に使わなくなったけど年会費無料なのでそのまま保有しておりました。


しかし、今後は利用がないと手数料を徴収するとのことで、解約することにしました。断捨離です。


帰国したらSBI証券をメインにするつもりなので、次は三井住友カードになると思います。

2024年8月1日木曜日

2024年7月の売買記録

(1)売却

なし

(2)購入
・Vanguard Total World Stock ETF (VT)

●感想
先月もVT購入。

発注後にクーポンを使っていなかったことに気づき、FUTUポイントをクーポンに交換。約定前だから間に合ったと思いきや、使われていませんでした。クーポンがある状態で発注、そして約定しないとダメだったようです。

有効期限は来月まであるので大丈夫ですが、今後は気を付けます。

もちろんクーポンがあってもなくても毎月買い続けます。

2024年7月10日水曜日

マネックスポイントを誤発注

 マネックスポイントを間違って株式手数料割引に交換。


国内証券口座は全て休眠化していますが、マネックスの投信保有ポイントは毎月付与されています。


マネックスポイントはアマギフに交換できるので、アマゾン購入時に使っています。


今回もアマギフに交換しようと無意識に操作していたら、株式手数料割引に交換してしまいました。休眠化中は株式売買が出来ないので完全に無駄。失敗しました。


100円ちょっとのポイントとはいえ悔しい。次回から気を付けます。

2024年7月1日月曜日

2024年6月の売買記録

(1)売却

なし

(2)購入
・Vanguard Total World Stock ETF (VT)×2回

●感想
毎度おなじみのVT購入、4000+1000FUTUポイント利用。

ひたすらVTを買うだけの暇な投資ですが、6月後半はバンガードETFから分配金が支払われます。そして会社からはボーナスも。

まずは香港給与からの定例買い付けで一回。こちらは4000ポイント使用。

その後、ボーナスが支給されました。通常であれば7月買い付けに回すところですが、6月はVTの権利落ち日。ということは、7月まで寝かすよりも権利落ち前に購入すれば分配金が貰えます。

ただし手数料2回分かかります。また権利落ち後は株価は下がります。

でも手数料よりも追加購入分の分配金の方が大きかったのと、インデックス投資は一日でも早く市場に投入した方が勝つゲームです。ということで6月は2回購入となりました。そして2回目は1000ポイント使用です。

どれが正解なのかはわかりません。黙々と買うだけです。