2026年5月17日日曜日

分配金を再投資以外に初めて使った

 投資歴約30年にして初めて分配金を再投資以外に使いました。


いままでは分配金、配当金は全て再投資に回して複利を最大化していました。(本当は配当金が出ないのが一番の最大化です)


かれこれ約30年。資産は大きく増えました。そしてサラリーマン生活も終わりを告げようとしています。いよいよ増やすステージから使うステージへ移行する時がやってきました。


HSBC香港で保有しているVTの分配金がUSドルで支払われます。それを米国出張時の各種支払いとしてHSBCのデビットカードで支払うことで為替手数料をゼロにすることができます。


というわけで先日アメリカに行ったときにデビットカードで支払いました。これが初の分配金を再投資以外に流用したものとなります。


デビットカードを使うこと自体が初めてでしたが、ドル残高さえあればクレカと全く変わりません。為替手数料がかからない分、クレカよりも有利です。


使用後、即引き落とされるのではなく約1日後に履歴に反映、ただし利用可能額には即反映されていました。また使用額の0.5%がキャッシュバックされますが、こちらは月末にまとめてではなく使用ごとに都度キャッシュバックされていました。


というわけで初めて分配金を使った記念投稿でした。

2026年5月16日土曜日

退職金の使い方 その3

 会社から提示された退職金支給方法に繰り下げがあることを発見。


DBの受け取り方法は一時金と60歳以降に年金の二種類だけかと思っていたら、1年単位で繰り下げが出来ることを知りました。

繰り下げるとだいたい年利2%で増えるようになっています。


一方で自分の場合はDBを一時金で貰うと退職金控除枠が大幅に余ることに悩んでいました。余った枠は将来DCを貰うときに単純に繰り延べることができません。調べてみると複雑な計算式があり、せっかくの控除枠もかなり減らされる模様。そしてDC受け取り時に税金を支払うことになりそうなことが判明。


でも、もしDBを60歳以降まで繰り下げてDCと一緒に貰えば退職金控除枠を削ることなく全て活用できるのではと思ったのです。


しかしAIに聞いてみたところ、否定的な回答でした。

まず、DBを繰り下げて多少の金利がプラスされたとしても、さらには将来DC受け取り時の控除枠が全て使えたとしても、その間は低い金利で運用されてしまうこと。今までVTやオルカンで大きな利益を得ていたあなたなら自分で運用したほうが多く増やせる可能性が高い。

今後は自分で会社を運営するのでいざというときの手元資金があった方が良い。DBを繰り下げると手元には残らない、DBをオルカンに投資したとしても必要な時に解約すればいいだけ。

と、ごもっとな回答でした。


一応、会社の退職金担当に話を聞いてみましたが、先にDBを貰っても余った控除枠はそのままDCで使えるとのこと。

Webで流布している計算式とは違うようです。今まで何百人もの退職金を扱っているのと、顧問税理士や社労士とも打ち合わせしているでしょうから間違った回答をしているとも思えません。


それでもDBは一時金として貰うことにしました。今まで通り自分で運用した方が良いだろうという結論です。


どうせ大した金額ではない退職金なので、なかったものとしてそのままオルカンに流用することにします。


そしてこれも初めて知ったのは、会社は個々のDCの金額は把握していないとのこと。していないというよりは出来ないということなのでしょう。給付年金ではなく拠出年金なのでそういう仕組みなんでしょうね。

2026年5月15日金曜日

新NISA再開したがキャンペーンに間に合わず

 新NISAの口座を再開しました。


正確には新旧関係なくNISA口座の再開です。香港赴任時に旧NISAを廃止、帰任後に再開手続きを行い、この度無事に再開されました。そしてdカードでNISA積み立て毎月10万円です。 


しかし、休眠口座からの復帰に時間がかかったことからNISA再開手続きも玉突きで遅れ。結果、キャンペーンに間に合わず。



6月中に引き落としが行われないとダメとのこと。3万円貰えるはずだったのにガックリです。


初回は7月引き落とし。1~6月分はボーナス設定にしようと思ったら、クレカ積立はボーナス設定が出来きません。そこで現金積み立てと併用すれば今年度の積み立て投資枠を満額埋めることは可能なので、面倒でもやってみました。


まずは現金積み立てとして6月から毎月1万円引き落としと6月にボーナス引き落とし59万円で設定。


6月に引き落とされた後に現金積み立ては中止、同時にクレカ設定を7月から毎月10万円に設定します。これにより今年の枠は満額消化できます。


また成長投資枠には速攻で240万円投入しました。退職に伴う住宅財形の解約で得た資金の流用です。


NISAは五年間続きます。五年後はどうなっているのかわかりません。その間に良いこともあれば悪いこともあるでしょう。でも、この五年間は自分の投資人生にとって最終ステージだと思って頑張ります。

2026年5月13日水曜日

Airstar BankaがEle Bankに社名変更

香港に残している銀行口座、Airstar Bankが社名変更。


FUTU証券からVTの一部を移管させる先として検討したことがありました。手数料はゼロなのと、FUTUとの親和性も高いです。そしてデビットカード発行しているので分配金をそのまま充当できます。


とりあえず口座は残してあったので住所を日本に変更しようとしたところ、香港と大陸の住所しか受け付けていないことが判明。チャットで問い合わせても現状は海外は対応していないとのこと。


もしAirstarに移管させていたらその後の手続きは面倒だったと思います。そして海外在住者はBANされる可能性もあったかもしれません。


とりあえずは移管させなくてよかったのと、使わないのであれば解約を検討した方がいいかもしれません。


と思っていた矢先にアプリのアイコンデザインが変更になりました。調べてみると社名変更、漢字名だと天星銀行だったのが象象銀行になりました。


単なるリブランディグとのことですが、今後どのように変わっていくのかはわかりません。

この辺は海外口座を利用するリスクの一つだと思います。手数料はかかってもHSBCなどの大手であればベンチャー系よりは安心かとは思いますが、油断は禁物です。

2026年5月12日火曜日

退職金の使い方 その2

 使おうかと思っていたけど止めたこと。


いま保有している個別株はドレッシングメーカーのピエトロと自社株のみです。ピエトロは投信含めて一番長く保有しています。純粋にピエトロのドレッシングが好きで、優待狙いです。


でも100株だけなので、これを300株まで増やして一ランク上の優待品の貰おうかと考えたのです。このぐらいの贅沢はしてもいいかと思います。


日本に帰国して保有商品の上昇率を確認しました。株式ETFは大きく上昇した一方で、REITや個別株冴えない値上がりでした。(債券型ETFは言うまでもありません)


会社好きだけど、数字で判断すると買い増しはないなと判断して、やめることにしました。これならば単に商品を買ったほうがお得です。


自分へのご褒美は起業と思って頑張るようにします。

2026年5月11日月曜日

退職金の使い方

DCはiDeCoに移管するので無視、DBとその他の使い方を考えてみました。


退職金とは別に住宅財形も解約しました。もはや家を買うつもりもないのと、買うとしてもローンを組む必要はありません。会社の金利補助があったから続けていただけで、補助限度額を超えた後は毎月1000円で続けていただけです。


DB+住宅財形がキャッシュとして振り込まれます。これが実質的に退職金と思って問題ないでしょう。


まず、いままではお金を貯める人生でしたが、今後は使う人生に切り替えます。(もちろん無駄使いをするという意味ではありません)

配当金と分配金は全て再投資してきましたが、今後は必要であれば投資以外にも使います。


次に今後はほぼ個人事業主に近い働き方になので、現金を多めに持つようにします。いわゆる生活防衛資金について今は半年分ぐらいです。これをせめて1年分まで引き上げます。

これでも総資産に占める現金の比率は極端に低いですが、ETFの分配金が四半期ごとに振り込まれるので十分です。


そして今年のNISA成長投資枠に一括投資させます。


後の残りは微々たるものなので、新会社用のPC等の起業準備に充てる予定です。

2026年5月8日金曜日

退職金の低さに震えた

 退職手続きを着々と進行中。


退職金はDBとDCに分かれています。今年からDCに一本化されましたが、過去のDBはそのまま残っています。そして退職掛金の3/4がDB、1/4がDCです。


DCの運用額は運用会社のアプリからいつでも確認できるので以前から知っていました。問題はDBのほうです。


人事より金額が提示されて余りの低さに驚愕。有名企業と言われている会社に20年以上勤めてこれなのかと震えてしまいした。


当然ながら退職金控除枠は大幅に余ります。


一方でDCはぶっちぎりの運用になっているので結構な金額です。DBと合計すれば大卒の退職金、しかも中途退職だったとしても普通な金額となります。


改めてインデックス投資を知っていたこと、そして全てをインデックス運用していた自分を褒めてあげたいです。


それにしても3/4を投資していたDBよりも1/4しかなかったDCのほうが2倍近い差がついているのです。もし満額DCだったら、さらにはマッチング拠出が導入されていればと思うことは多々ありますが、悔やんでも仕方ありません。その代わりにプライベートの投資は成功しているので贅沢な悩みと思うべきでしょう。


人事との面談で初めて知ったのがDBをそのままiDeCoに移管できるとのこと。いま必要なお金でもないし、退職控除期間を延ばせるのでラッキー!と思いましたが、20年以上勤務している人は移管不可とのこと。


これまたガックリですが、となると一時金で支給してNISAに転用するのが良いこととなります。もちろんNISA満額には到底届きませんが。


その他の選択肢として10年確定の年金、60歳まで繰り上げて支給もありましたが、低金利で運用されるより自分で運用した方がお得でしょう。


DCも手堅く定期預金や国債型で運用していた人は退職するときに辛い思いをするでしょう。そして入社時からオルカン、さらにマッチング拠出できる若い人が羨ましいです。

2026年5月5日火曜日

休眠口座の再開について

 4月1日に帰国しました。


2日に各社にチャット、もしくは電話して口座再開の問い合わせを行いました。しかしチャットで連絡した野村證券は口頭での説明が必要とのことで電話対応となりました。


9日にモルガンとマネックスから、10日に野村から書類が届き、全て11日に発送。


17日にモルガンから口座再開の書類が届き、改めてパスワード設定などを行い、無事に口座にアクセスすることと、ETFは全て特定口座に戻っていることを確認。


野村は22日頃に電話があり、国外転出時課税制度に伴う書類の提出が必要とのことで、再送依頼あり。


本命としていたマネックスは全く音沙汰なく、チャットで問い合わせしても返信無し。仕方ないので27日にサポートに電話しても混雑しているからと自動で切られてしまい、何度もかけなおして待つこと30分、口座再開の進捗は折り返し電話するとのこと。


28日に電話があり、再開は30日の15:30以降とのこと。


30日にログインすると無事に特定口座に戻っていました。


それにしてもあまりにも対応が遅すぎてがっかり。まずは新NISAを埋めていこうと意気込んでいましたが、4月は無理です。


そして新NISAの申し込みをしたところ、過去にNISA口座を廃止していたので配置通知書の番号を記入せよとのこと。さらにNISA口座を開設していた証券会社の選択欄にマネックスがないのです。仕方ないのでその他を選択。

受理はされましたが正しく入力できたのか不安、今回も何日かかることやらです。


携帯もahamoを契約しましたが、都心はとにかく繋がらない。ドコモ寄せしたのは失敗だったのかとちょっと後悔している毎日です。

2026年5月2日土曜日

日本帰任後の証券口座について

 帰国後にどこの証券会社に集約させるか?


手数料の安いSBI証券に一本化しようかと思っていました。でもUIの評判が悪いので躊躇しておりました。証券会社に限らずUIについてストレスを感じやすいタイプなので、好きな投資活動に不快感を持ち込みたくなかったのです。


SBIであればiDeCoもまとめられるし、海外ETFの分配金の為替手数料もゼロです。いいことづくめだけどUIは納得いかないので断念。


楽天証券はUIは抜群、当然ながら楽天ショッピングとの相性は抜群。でも保有投信にポイントが貯まり難いのが難。


いろいろ考えたけど、総資産に占めるNISAの割合は軽微なものです。ならば無理して口座開設してまでコストを抑えたいとか(SBI)、今後投信が増えていくのにポイントが貯まり難いとか(楽天)よりも、結局は今まで通りのマネックスでいいのではないかと思うようになりました。


そして帰国後は全ての海外ETFをマネックスに戻すことも検討しましたが、野村は不正行為に対して100%保障です。為替手数料は高くても安心料と思ってしばらくはそのままにすることにしました。


またモルガンからマネックスに移管させるのも約6000円の手数料がかかるので、手数料変換キャンペーンがあるまではこちらもそのままにすることに。


自宅は携帯も光回線もドコモ。ということでドコモに一本化させてポイントも最大化するためにdカードゴールドからプラチナに変更。


変更は香港滞在中に行いましたが申請後すぐにバーチャルカードはプラチナに変更されました。物理カードも三日後には日本の自宅に到着。


というわけで、今まで通りのマネックス使いとなります。

2026年5月1日金曜日

2026年4月の売買記録

 (1)売却

・なし

(2)購入
eMAXIS slim 全世界株式(オール・カントリー)

●感想
帰任後最初の投資はオルカン。

マネックスの休眠口座の再開に時間がかかり、四月末の購入、そして月例としては過去最低の金額となりました。

月末なので受け渡しは5月になります。でも4月に購入とします。意地でも毎月購入です。NISAではなかったのは本当に残念ですが。

ところで毎月の売買記録は今回で最後とします。今後は売却した時とオルカン以外を買った時だけとなります。

100円以上貯まったら即オルカン買いをするため、いちいち回数を記録していられないのと、そして買うのはオルカンだけだからです。

インデックス投資は退屈な投資です。今後はさらに退屈になりそうです。でも日々買うことが出来るので忘れることはないと思います。

2026年4月24日金曜日

チャイナユニコム SIMカード契約

 深圳で見つけたSIMカードを購入。


29RMBで50GBと激安価格。香港人とマカオ人用のプランのようです。



香港と中国の国境にあたる羅湖口岸の中国側で発見しましたが、その時は契約せずに後日改めて訪問して購入しました。今後も中国出張が続くのと、その支払いは個人負担になるので香港にいる間に激安中国SIMを購入しておきました。


その前に広州市内の携帯電話屋に聞いてみたところ、39RMBで200GBというあり得ないSIMがあったのですが、こちらは中国IDがないと外国人価格として180RMB(ぐらい)になるとのこと。それでも超激安です。


契約に必要な書類はパスポートのみ。香港IDは求められませんでした。

パスポートに貼られた中国ビザをスキャナで読み取っていましたが、いまは日本人はビザフリーになったので更新をしておらず期限切れのものでした。店員同士であれこれ喋っていましたが、そのまま開通作業は進み、顔写真を撮られたりして無事終了。

最初にデポジットとして200RMB(ぐらい)を支払い、そこから毎月29RMB引き落とされていきます。

翌週に中国に行って使ってみたところ、データ通信ができません。どうやらBANされてしまったようです。別の携帯屋に行き再アクティベーションをしてもらいました。

ここでも香港IDは求められませんでした。そして期限切れの中国ビザと、当日中国入境したときのスタンプをスキャンしておりました。

たぶんですがビザは有効期限切れでも中国に入境できている証拠として入国スタンプをスキャンしたようです。そして前回は入力時にビザの有効期限の日にちを改ざんしていたのだと思います。

手続き直後にSMSが届き、無事に使えるようになりました。

実際に使ってみてわかったこと。

チャージはアプリから行うけど、アプリにはログインボーナス等がありチャージ時に割引が施されるので、さらに激安となる。

中国専用SIMだけどアプリ経由で海外プランを購入することが可能。日本とアメリカの場合、一日3GBで25RMB。この値段であれば海外でも使えるかも。

さっさく日本で使ってみたところ、Google系が繋がらないのでVPNは必須。中国内は当然として海外でも繋がらないとは思わなかった。

ただし、中国内は有名どころのVPNはBANされているが、日本では一般的なVPNを挟めば使えた。

どこまで使えるかわかりませんが、安いのでしばらくは維持するつもりです。

2026年4月22日水曜日

退職することに決めた

会社を退職することにしました。


個人的に仲の良い北米の会社からお声がかかったので転職です。チャットで情報交換をする関係でした。いつかは一緒に仕事できればいいよねと話していたら、アメリカに遊びに来ないかと。


香港からアメリカ出張はほとんどないので受け流していたら、一年経っても同じことを言うのでプライベートで会いに行きました。


なんとなく面接っぽい感じなんだろうなと思って職務経歴書みたいなものは持参。


小さな会社なのでオーナー社長。給与も条件もまだ決まっていませんが、面白そうだと思って即決。


転職しなければ香港駐在は継続でした(退職を伝えてから判りましたが)。今のままの方が待遇はいいでしょう。でも、日本に戻っても何もありません。海外出向あるあるの、日本に戻っても席が無い人になるだけです。それでも給与は良いです。


でも、面白さを天秤にかけたらこのチャンスは掴まないといけません。落ちるナイフでも掴むことにしました。


次は北米企業の日本駐在員のような立場となります。日本に法人が無いので個人でマイクロ法人を立ち上げて、会社間取引にしてもらうことにしました。


実はこれをやってみたかったのです。橘玲が提唱する黄金の羽根です。資産管理法人ではなく実業で起業できるなんてこんなチャンスはめったにありません。


もちろん失敗するかもしれません。でも今まで貯めたお金を活用する機会です。失敗してもまったく痛くないです。そのままFIREに移行するだけです。


起業準備にわくわくしている毎日です。

2026年4月7日火曜日

Pulse UnionPay Dual Currency Diamond Credit Card 作成

プレミアマスターカードに続いてデュアルカレンシークレジットカードを作成


 今後も中国に行くことは多いので、中国内決済でお得なカードということで香港ドルと人民元の両方で決済できるデュアルカレンシークレジットカードを作ってみました。年会費1800HKD。




年会費300HKDのHSBC UnionPay Dual Currency Credit Cardという一ランク下のカードもあります。でも年会費は交渉すれば支払う必要がありませんので、ポイント等が優遇されるDiamondにしました。


さっそくアリペイに紐付けて深圳で使ってみたところ、使用分はRMBで請求されました。


今までは香港のカードに紐づけていましたが、支払いは当然ながらHKDです。RMBからHKDへの為替手数料はカード会社の取り決める高額なものです。


これがデュアルカレンシーカードだと為替手数料がかかりません。ただし、HSBC口座内にRMBがないとHKDから自動的に両替されてしまい、この手数料はカード会社が取り決めた高額なレートになるとのこと。

よって、FX機能を使って手動でRMBにしないと意味がありません。でもクレジットカードなので後払いです。使うときは気にする必要はなく、引き落とし前にまとめてRMBに両替するだけです。


VTをHSBCに移管させてプレミア口座にしたのも、このカードを使ってみたかったからというのもあります。


今後はHSBC内にあるお金を使う場合、中国で使うときはデュアルカレンシーカード、香港はプレミアマスター(もしくはデュアルカレンシーカード)、その他海外はデビットカードにするつもりです。

2026年4月6日月曜日

HSBC プレミアマスターカード 作成

新たなクレジットカードを作成。


HSBCのプレミア口座を開設しました。同時にプレミアマスターカードも申し込みましたが、こちらは後日却下されました。プレミア口座に求められる資金が足りていないことが原因だと思います。


VTの移管が完了した後、アプリから再申請をしたところ数時間でOKとなりました。そしてバーチャルカードは即発行され、物理カードもわずか2日で届きました。




プレミアマスターカードのメリットは年間維持費がかからないこと。一番下のレベルのレッドカードでもかかりませんが、ポイント還元率が低いです。


新規発行キャンペーンは既存のHSBC保有者の場合は8000HKD以上の使用で200HKDと少額でした。

2026年4月5日日曜日

HSBCでプレミア口座開設

 HSBCでプレミア口座を開設。


信頼度とクレジットカードと連携させて海外で利用を考えるとFUTUなどの証券会社ではなく、銀行のほうが使い勝手がよいです。ただし、銀行での証券口座には維持費がかかります。


全く使っていないスタンダードチャータード銀行の維持費はゼロ。ただし配当金に0.5%の手数料がかかります。また、使っていないがゆえにアプリが使いにくいです。


HSBCは毎月5USD。でも毎日使っているからアプリは使いやすいです。そしてクレジットカードの種類も多いです。(詳細は後日)


自分の資産金額からすると年間手数料はほぼ同じかスタンダードチャータード銀行のほうが若干安いぐらい。VTの価値が上がれば固定料金のHSBCのほうが将来的には安くなります。ということでFUTUからHSBCにVTを移管させることにしました。


自宅近所のHSBC支店へ行き、プレミア口座の開設を依頼しました。同時にプレミア口座専用のクレジットカードの申し込みと、VTの移管受け入れ手続きも行いました。


半個室に通されて固定電話で会話を録音モードにしてのやりとりとなりました。聞いてないを避けるための処置だと思います。


VTの移管は証券取り扱いの資格を持った人が行うとのことで、口座開設は別の係員が担当となりました。


移管入庫手続きと同時に自分はFUTUのアプリを開いて移管出庫手続きを行っていました。

FUTUは全てオンライン上で完結できますが、HSBCは一部マニュアルが残っています。いざというときのためにHSBCにVTを残しても香港に行かないと手続きが出来ないのは矛盾しているなと思いましたが、時はすでに遅し、そのまま手続きを進めました。


プレミアアカウントは数日で承認。そしてVTの移管には約10日かかりました。間に旧正月が入ったため、本来であればもっと早かったと思います。

2026年4月4日土曜日

香港の資産は香港に残すことに決めた

 帰任が決まったらやらなければならないこと、香港にある資産をどうするか?


当初は全て日本に移動させようと考えていました。そして全額オルカンに投入です。


移動方法はふたつ。

ひとつは香港で売却して現金で日本へ送金。これだと売却手数料と送金手数料がかかります。

次は日本の証券会社へ移管。手数料は150USD。そして日本へ移管後に売却してオルカン購入。手間はかかりますがオルカン購入直前までETFのままなので株価変動の影響が一番低いです。


というわけで、移管しようとずっと考えていました。


でも、日本の財政を考えると破綻は間近。それに伴う重税は仕方ありません。というか逃れられません。


また、資産の移動も制限されるでしょう。ただし、海外にある資産に重税が課せられたとしても移動は制限されないはずです。そもそも制限しようがないので。


というわけで、全て香港に残すことにしました。


メリットは手続きが必要ないこと。(住所変更等は必要)

デメリットは確定申告での手間が増えること。


でも、いざというときの保険ということで香港に残すことに決めました。


そして残す先はFUTUではなくHSBCにしました。

手数料がかかりますが信頼度はFUTUより上、多様なクレジットカードが使えること、そして海外支店が多くあるので何かの時の対応を期待してというのもあります。


ただし個人的管理上の都合で一部はFUTUに残しました。

2026年4月1日水曜日

2026年3月の売買記録

 (1)売却

Taikang Kaitai Hong Kong Dollar Money Market Fund

(2)購入
Taikang Kaitai Hong Kong Dollar Money Market Fund

●感想
香港最後の投資はMMFを購入。

いままでこのMMFはVT投資後に余った端数の金額で購入していたことがありましたが、今回はメインでの購入となります。

株式は先月の定例購入にてVTの購入価格と購入為替レートをFIXさせたため、これ以上の追加購入はしたくありませんでした。

香港に居られるのもあと一か月なので、この短期間で利益を出そうとするよりも手堅くMMF購入です。

そして出国直前に売却しました。

この記事が公開されるときは日本に居ます。あっという間の4年でした。

でも感傷に浸る暇はありません。人生も投資も続きます。

2026年3月17日火曜日

BrewDog まさかの経営破綻

 久しぶりにブリュードッグからメールが届いたと思ったら破綻していました。


本文を読む限りでは買収されたのかと思いつつ、Webで調べると破綻していました。そしてEQUITY FOR PUNKSも全て権利無効になったようです。




店舗での割引は引き続き使えるとのことですが、いつまで続くのかわかりません。電電公社の電話加入権のように売ることもできず、かといって持っていても何の価値もないものになるような気がします。


投資金額は全て失いました。店舗での割引で使ったのはロンドン、六本木、香港の三か所だけだったと思います。


でも楽しめたのでよかったです。そしてクラフトビールの面白さを教えてくれました。


会社はなくなるかもしれません。でもブランドは残り続けると思います。私も良い思い出となりました。

2026年3月1日日曜日

2026年2月の売買記録

(1)売却

・Vanguard Total World Stock ETF (VT)

(2)購入
・Vanguard Total World Stock ETF (VT)

●感想
3月末で香港を離れることとなりました。

日本に戻る前に含み益をゼロにすべく一部売却後、再び購入です。帰国までにまだ2か月ありますが、余裕を見て早めに行いました。

そして売却は2022年10月以来です。また損出しではなく益出しです。香港ならではのメリットです。

香港で投資できるのもあと一回です。最後まできっちり投資する所存です。

2026年2月15日日曜日

Airstar bank visa platinum card 作成

 エアスター銀行のVISAプラチナカードを作成。


日本からWise経由で米ドルの受け取りとして使っているエアスターのデビットカードを作成しました。

申請等は一切必要なく、カードデザインを選んでボタンをクリックするだけ。カードデザインは一番FUTUっぽいものを選んでみました。



日本へ戻ることが決まったので、香港に残す資産を日本から引き出しやすくするために作ってみました。FUTUの分配金をエアスターに移管させてデビットカードの支払いに使うつもりです。