いつもインデックス投資家のブログを見ていますが、かなりの頻度で「にほんブログ村」のバナーを見かけます。
そのリンクから別のインデックス投資ブログへとジャンプして、そしてまた別の・・・と続けて見てしまうことが多々あるので、ならばと自分も登録してみました。
ちょっと意外だったのは、楽天で利用することがあるムラウチドットコムが運営会社だったこと。新規事業かと思いますが、家電通販会社がブログ村とは驚きました。
カテゴリは海外ETFを100%にしました。インデックス投資、積立投資、どれにしようか迷いましたが、しばらく貼り付けてみて、様子を見てみようと思います。でも、たぶん海外ETF100%のままだと思いますが。
他のブロガーさんからも刺激を受けて、ひたすら地道に買い続けたいと思います。
2018年6月9日土曜日
2018年6月3日日曜日
BrewDog株を買ってみる(15)株主優待が届く
ポストにDHLの不在通知があったので何かと思ったら、BrewDogの株主優待が届きました。
株主優待のことはすっかり忘れておりました。
本は日本語訳で読んだし、水筒は使わないし。使い道がない・・・
本とボトル
株主優待のことはすっかり忘れておりました。
本は日本語訳で読んだし、水筒は使わないし。使い道がない・・・
2018年6月1日金曜日
2018年5月の売買記録
(1)売却
・Vanguard Consumer Staples ETF(VDC)
(2)購入
・Vanguard Total World Stock ETF (VT)
・Vanguard Consumer Staples ETF(VDC)
●感想
アセットアロケーションの調整を行うために、10年国債の満期償還分の一部でVTを購入しました。また、一般生命保険を一部解約して、これもVTを購入しました。というわけで、二回購入。
米国株の比率が下がっていたので本当はVDCかVIGを購入すべきですが、金額が大きかったのでVT一本としました。
VDCは損だしのために、売却と新規追加して買い戻しを二回。単純に同数の売却と購入を一回行いました。
生命保険については個人年金の再開を目論見ましたが、払い済みから3年以上経っているため変更できないとのことで断念。だからといって新規で契約するまでもないので、このままとします。
国債と生命保険を海外株式に割り当てたので、アセットアロケーションの各比率の誤差は数%以内となり、ほぼ完成となりました。
あとはひたすら愚直に買い続けるだけです。
・Vanguard Consumer Staples ETF(VDC)
(2)購入
・Vanguard Total World Stock ETF (VT)
・Vanguard Consumer Staples ETF(VDC)
●感想
アセットアロケーションの調整を行うために、10年国債の満期償還分の一部でVTを購入しました。また、一般生命保険を一部解約して、これもVTを購入しました。というわけで、二回購入。
米国株の比率が下がっていたので本当はVDCかVIGを購入すべきですが、金額が大きかったのでVT一本としました。
VDCは損だしのために、売却と新規追加して買い戻しを二回。単純に同数の売却と購入を一回行いました。
生命保険については個人年金の再開を目論見ましたが、払い済みから3年以上経っているため変更できないとのことで断念。だからといって新規で契約するまでもないので、このままとします。
国債と生命保険を海外株式に割り当てたので、アセットアロケーションの各比率の誤差は数%以内となり、ほぼ完成となりました。
あとはひたすら愚直に買い続けるだけです。
2018年5月28日月曜日
『銀行員はどう生きるか』
『銀行員はどう生きるか』(浪川攻著)を読んだ。
『捨てられる銀行』の続編かと思うぐらい似ていたのだが、この「銀行員」を他の職業に換えても通ずるものがあると思う。
ITによる省力化、本業回帰はどの業界でも同じではないだろうか。銀行員がどうやって生きるかと同じぐらい他業種のサラリーマンも生きるかを考える必要があるだろう。
『捨てられる銀行』の続編かと思うぐらい似ていたのだが、この「銀行員」を他の職業に換えても通ずるものがあると思う。
ITによる省力化、本業回帰はどの業界でも同じではないだろうか。銀行員がどうやって生きるかと同じぐらい他業種のサラリーマンも生きるかを考える必要があるだろう。
2018年5月27日日曜日
損益通算の計算方法について
今まで散々、損益通算について書いていたのに、当日売買における計算方法を全く知りませんでした。
売却から再購入までに価格変動がないように、すべて当日中(というか数分以内)に売買していました。
その後、幾らマイナスになったのかを証券口座で確認しますが、マネックス証券はトレードステーション、外国株口座、そして最後にオリジナルの口座の順番で反映されるシステムのため、最終的な損益が確認できるまでに2日以上かかります。(なお、これは改善できないものなのでしょうか?)
反映されたら予想よりもマイナス額が小さいことがあり、これは口座に反映されるまでに為替レートが変動したからだと思っておりました。
しかし、当日中の売買の計算方法を全く知らず。
いままでドヤ顔で当日売買をしておりましたが、本来であれば信用取引を交えて行うべきだったようです。ただし、米国株の信用取引はできないため、知っていてもどうしようもなかったですが。もし日本株で従来通りの当日売買を行っていたら、非効率極まりない悲惨なことになっていました。
それにしても、インデックス投資とは低コストの商品をひたすら買い付けるだけの投資なので、新たに学ぶことは少ないかと思っておりました。しかし、まだまだ学ぶことはたくさんあるようです。
自分の無知を恥じつつ、ひたすら地道に買い続けます。
売却から再購入までに価格変動がないように、すべて当日中(というか数分以内)に売買していました。
その後、幾らマイナスになったのかを証券口座で確認しますが、マネックス証券はトレードステーション、外国株口座、そして最後にオリジナルの口座の順番で反映されるシステムのため、最終的な損益が確認できるまでに2日以上かかります。(なお、これは改善できないものなのでしょうか?)
反映されたら予想よりもマイナス額が小さいことがあり、これは口座に反映されるまでに為替レートが変動したからだと思っておりました。
しかし、当日中の売買の計算方法を全く知らず。
いままでドヤ顔で当日売買をしておりましたが、本来であれば信用取引を交えて行うべきだったようです。ただし、米国株の信用取引はできないため、知っていてもどうしようもなかったですが。もし日本株で従来通りの当日売買を行っていたら、非効率極まりない悲惨なことになっていました。
それにしても、インデックス投資とは低コストの商品をひたすら買い付けるだけの投資なので、新たに学ぶことは少ないかと思っておりました。しかし、まだまだ学ぶことはたくさんあるようです。
自分の無知を恥じつつ、ひたすら地道に買い続けます。
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