ブリュードッグからメールが届き、アメリカ政府によるマネーロンダリング防止確認、法令に基づく投資審査、個人情報の確認を行うとのこと。
リンク先はJumpstart Securitiesという会社。Bankrollは窓口的な扱いらしい。
名前、電話番号の入力(今回は+81から入力できた)、個人/法人等の確認、最後に証明となる書類をスキャンして送れとのこと。
パスポート番号で申請していたので、パスポートの写真の面をスキャンして送信。最後に確認のページもなく、そのまま受付完了となりました。
自宅にスキャナがないのでセブンイレブンのコピー機でスキャンしましたが、一回30円。紙もトナーも使わないのに30円は高いですが、たぶんコピー機を占有する時間が長いからこの価格設定になっているんでしょうね。(続く)
2017年2月17日金曜日
2017年2月16日木曜日
BrewDog株を買ってみる(6)メールの返信があった
ベネフィットについて質問したところ、返信があった。
株主になるとブリュードッグビールが5%OFF等のベネフィットについて、いつから適用されるのか、メールをしておりました。
最初は投資申し込みを請け負っているBankrollにメールしましたが返信なし。Tax IDについては返信があったのですが、株主優待については返信なし。ここでは回答できない旨を連絡してくれてもよかったのですが。
その後、ブリュードッグのEpuity for PUNKSのWebサイトからコンタクト。まずは受付のメールが届き、48時間以内に返信するとのこと。
再びメールが届き、physical benefits(物理的ベネフィット、コップとか10ドル分クーポン等のモノのことだと思います)は投資募集が完了してから発送され、メールが送られてくるので、それで確認できるでしょうとのこと。
そして、もし既にあなたの株が既に発行されているならば、IDカードがもらえて、5%OFFを楽しむことが出来るとのこと。
再度、Webサイトを確認すると、たしか締め切りは2/3だと思っていたのですが、いまは3/31になっておりました。自分の勘違い? ただし、(subject to change)とあったので、あまりお金が集まっていないから変更したのだと思います。
既にお金は振り込んであるので、あとは自分の株を早く発行してもらえるのを待つのみです。(続く)
株主になるとブリュードッグビールが5%OFF等のベネフィットについて、いつから適用されるのか、メールをしておりました。
最初は投資申し込みを請け負っているBankrollにメールしましたが返信なし。Tax IDについては返信があったのですが、株主優待については返信なし。ここでは回答できない旨を連絡してくれてもよかったのですが。
その後、ブリュードッグのEpuity for PUNKSのWebサイトからコンタクト。まずは受付のメールが届き、48時間以内に返信するとのこと。
再びメールが届き、physical benefits(物理的ベネフィット、コップとか10ドル分クーポン等のモノのことだと思います)は投資募集が完了してから発送され、メールが送られてくるので、それで確認できるでしょうとのこと。
そして、もし既にあなたの株が既に発行されているならば、IDカードがもらえて、5%OFFを楽しむことが出来るとのこと。
再度、Webサイトを確認すると、たしか締め切りは2/3だと思っていたのですが、いまは3/31になっておりました。自分の勘違い? ただし、(subject to change)とあったので、あまりお金が集まっていないから変更したのだと思います。
既にお金は振り込んであるので、あとは自分の株を早く発行してもらえるのを待つのみです。(続く)
2017年2月15日水曜日
BrewDog株を買ってみる(5)限定ランチにご招待
ブリュードッグから株主限定のランチのご招待メールが届いた。
2/20にコロンバスの醸造所がオープンするそうですが、投資してくれたEquity Punksを2/15の限定ランチにご招待するとのこと。醸造所はこれから建設されるのかと思っていたら、もう出来上がっていたとは。
場所がアメリカなのは当然として、メールが届いたのが2/9、開催されるのは2/15。ずいぶん急です。これは投資した順に送れているだけで、もっと早く投資していた人にはもっと前に招待されていた??
従業員が案内する自転車ツアー、もしくはビール教室のあと、軽食が出るとのこと。席に限りがあるので早めに予約してくださいとのことでしたが、さすがに行けません。残念。(続く)
2/20にコロンバスの醸造所がオープンするそうですが、投資してくれたEquity Punksを2/15の限定ランチにご招待するとのこと。醸造所はこれから建設されるのかと思っていたら、もう出来上がっていたとは。
場所がアメリカなのは当然として、メールが届いたのが2/9、開催されるのは2/15。ずいぶん急です。これは投資した順に送れているだけで、もっと早く投資していた人にはもっと前に招待されていた??
従業員が案内する自転車ツアー、もしくはビール教室のあと、軽食が出るとのこと。席に限りがあるので早めに予約してくださいとのことでしたが、さすがに行けません。残念。(続く)
2017年2月13日月曜日
BrewDog株を買ってみる(4)振込み
振込み指南書を持ってSMBC信託銀行へ。
本当はFX会社で円をドルにコンバージョンして為替手数料を抑えようとしましたが、久しくコンバージョンをしていないのでログインの仕方さえ忘れていたのと、ブリュードッグ株の募集期限が2月3日までだったのですが、募集期限が2/3なのか振込みが2/3までなのかも確認するのも面倒だったので、今回はSMBCで両替して振り込みました。
以前シティバンクだったときはシティバンク宛の外国送信手数料が安かったので利用しておりましたが、SMBCになってからはご無沙汰でした。
今回かかったコストは、@114.70円(119,861円)、手数料2,000円、電信料2,000円、中継手数料指図1,500円、合計125,361円。
普段の投資であれば、約12万円の投資に対して手数料5,500円、約4.6%のコストなんて考えられませんが。
振り込んだ翌日にはBankrollから受け取ったとメールが届きました。次は正式に株が発行されたら、またメールすると書かれていました。
ブリュードッグの特典である5%引きは利用してみたいので、いつからベネフィットが受けられるのかBankrollにメールしましたが、返事はありませんでした。(続く)
本当はFX会社で円をドルにコンバージョンして為替手数料を抑えようとしましたが、久しくコンバージョンをしていないのでログインの仕方さえ忘れていたのと、ブリュードッグ株の募集期限が2月3日までだったのですが、募集期限が2/3なのか振込みが2/3までなのかも確認するのも面倒だったので、今回はSMBCで両替して振り込みました。
以前シティバンクだったときはシティバンク宛の外国送信手数料が安かったので利用しておりましたが、SMBCになってからはご無沙汰でした。
今回かかったコストは、@114.70円(119,861円)、手数料2,000円、電信料2,000円、中継手数料指図1,500円、合計125,361円。
普段の投資であれば、約12万円の投資に対して手数料5,500円、約4.6%のコストなんて考えられませんが。
振り込んだ翌日にはBankrollから受け取ったとメールが届きました。次は正式に株が発行されたら、またメールすると書かれていました。
ブリュードッグの特典である5%引きは利用してみたいので、いつからベネフィットが受けられるのかBankrollにメールしましたが、返事はありませんでした。(続く)
2017年2月12日日曜日
BrewDog株を買ってみる(3)申し込み
数量が決まったことで、さっそく申し込んでみた。
自社Webから申し込み先のリンクをクリックして、名前、メールアドレス、法人/個人などを記入。
次に金額ですが、1,000ドルではダメで、1株@47.5ドルの整数でなくてはならないので、1,000ドル以上になる1,045ドル(22株)を記入。
次に住所、国名を記入。そしてここで問題発生。ソーシャルセキュリティナンバーの記入があるのですが、マイナンバーを記入したとしてもBankroll側が管理できるのか不安。
メールにて何を記入すれば問い合わせたところ、マイナンバーかパスポート番号を記入せよとのこと。よってパスポート番号を記入。
電話番号を入力すると、どうしても区切りがおかしくなる。例えば、+81-3-1234-5678であれば、8(131)234-5678とか。+をとっても駄目だし、+81-03-にしても駄目だし、とりあえず0081-3-で入力しておいた。国籍やパスポート番号の変更は難しくても、電話番後の区切り違いであれば出来るであろうという予測で。
あとは年収と現在の投資金額を記入。最後に各種承認をして終了。
終了後にメールにて、振込先の銀行や口座番号が書かれた振込み指南書が送られてきました。(続く)
自社Webから申し込み先のリンクをクリックして、名前、メールアドレス、法人/個人などを記入。
次に金額ですが、1,000ドルではダメで、1株@47.5ドルの整数でなくてはならないので、1,000ドル以上になる1,045ドル(22株)を記入。
次に住所、国名を記入。そしてここで問題発生。ソーシャルセキュリティナンバーの記入があるのですが、マイナンバーを記入したとしてもBankroll側が管理できるのか不安。
メールにて何を記入すれば問い合わせたところ、マイナンバーかパスポート番号を記入せよとのこと。よってパスポート番号を記入。
電話番号を入力すると、どうしても区切りがおかしくなる。例えば、+81-3-1234-5678であれば、8(131)234-5678とか。+をとっても駄目だし、+81-03-にしても駄目だし、とりあえず0081-3-で入力しておいた。国籍やパスポート番号の変更は難しくても、電話番後の区切り違いであれば出来るであろうという予測で。
あとは年収と現在の投資金額を記入。最後に各種承認をして終了。
終了後にメールにて、振込先の銀行や口座番号が書かれた振込み指南書が送られてきました。(続く)
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