2021年8月30日月曜日

【投資遍歴】6.生命保険にも入ってしまった

今だったら絶対契約しないものナンバーワン、生命保険にも加入してしまいました。


まずは安田生命(現明治安田生命)。保険のおばちゃんに押されて。社会人になったら保険ぐらい入ったほうがいいのかなという勝手な言い訳を自分で作り上げて入ってしまったのです。本当は押されただけなのに。でも、ちょうど週刊誌が保険特集を組んでおり、一番お得なのは個人型年金と書かれていたので、特約無しで加入しました。利率は準お宝保険ぐらいのものです。個人型年金&特約無しなので、おばちゃん的には美味しいお客ではなかったと思いますが、そこはお互いさまということで。


個人型年金の利率は一番高い時期で約6%あったそうですが、例えそうでも今だったら加入しません。保険会社の手数料を引いたうえでの利率6%です。本当の利率は3%以下だと思います。手数料が高すぎです。


インデックス投資に出会ったあと解約しようと思いましたが、高い手数料でも当時の債券の金利よりは高かったので払い済みにして放置中です。


その後、さらにプルデンシャル生命にも加入しました。こちらは保険のおじちゃんに押されて。しかも利率変動型生命保険。たしか同じ内容の固定利率と比較して約1500円か3000円高かったと記憶しています。この頃は最高値からの1/3ぐらいの利率。でもいつかは高利率に戻ると信じて利率変動型に。最初は特約でケガ、疾病、がんを付けていました。途中でがん以外を解約、そして全期前納にしてすべて支払い、その後一部減額(解約)して放置中。途中で払い済みに切り替えようかと思いましたが、全期前納後はできないのと、特約が解約されてしまうので(がん保険が非常に有利な内容なので)、放置にしました。もっともがん保険が有利と言っても、本当は無駄なのかもしれませんが。


こちらも全部解約を検討しましたが、やはり当時の債券金利よりは高かったので、放置中です。


いまだったら個人型年金は加入せず、生命保険は掛け捨てにして、ある程度の資産を築いた後は解約していたと思います。

(続く)

2021年8月16日月曜日

【投資遍歴】5.株以外の商品も買っていた

いつかは家を買うと当時は思っていたので、公庫融資の増額と公庫物件の抽選倍率が優遇される、住宅金融公庫の「つみたてくん」をしていました。


これは全員が買えるのではなく、申し込み多数の場合は抽選だったと記憶しています。でも私が応募したときは無抽選だったはずです。内容は、年2回、毎回約20万円積み立て、積立期間5年、計11回積み立て。若手の頃はボーナスがほとんどつみたてくんで消えていたので本当に辛かった。


結局5年間積立を行い、その後5年間解約せず放置、満期になって解約しました。償還後はそのままJ-REITに投入したので、いまのリートETFの原資になっています。


今は住宅を買う気なんて全くありません。とは言えつみたてくんをしたことは無駄だったとは思っておらず、良い面もありました。まず、当時の債券は金利が良かったのです。すべての資料を捨ててしまったので詳細はわかりませんが、割引率1%後半から2%ぐらいだったはずです。今の債券では考えられない高金利です。なによりもボーナスを無駄遣いせずに投資に回すという習慣が身についたことが良かったです。

(続く)

2021年8月2日月曜日

【投資遍歴】4.当時の株の選び方、買い方

ボーナスが出ると100単位株で(当時は単元株とは呼びませんでした)、株価数百円、合計数万円で買える株を買っていました。


この頃は給料が安かったので高いものは買えなかったからです。でも株は欲しかったので、いわゆる低位株を買っていました。選び方は超適当。業界研究も業績も調べず、四季報で無借金の会社を選んでいただけです。買える値段の株の中で優良企業を、といっても配当金と有利子負債額しか見ていませんでした。


これまた高額な手数料のミニ株も買っていました。単位株の1/10から買えるというものです。るいとうでは時間がかかりすぎ、単位株では高すぎて買えないものをミニ株で買っていました。


ミニ株で買っていた銘柄は忘れてしまいましたが、たぶんトヨタかディスコだと思います。るいとうは東電、ソニー以外にトヨタかディスコも買ったと記憶しており、その後ミニ株を始めた時に過去のるいとう分とミニ株を合算して100株にしたものがあったからです。


そして株と言えば持株会にも入っていました。今だったら加入しません。加入するとしたら莫大な上場益が狙えそうなベンチャーとか、かなりの優遇措置を導入しているかだと思います。当時も補助があったと思いますが、3%か5%ぐらいだったと思われます。

(続く)

2021年8月1日日曜日

2021年7月の売買記録

(1)売却

・なし

(2)購入
・Vanguard Total Bond Market ETF(BND)


●感想
7月も債券ETF、BNDを買いました。これにて7か月連続で債券です。

実はVWOBのほうが乖離率が大きかったのですが、マネックスが手数料がキャッシュバックされる「米国ETF10銘柄対象 米国株定期買付応援キャンペーン」を開始、対象ETFにBNDが含まれていたためコスト優先ということでBNDに変更しました。
BNDはVWOBの次に乖離率が大きかったので、ちょうど良かったです。


さて、ひたすらアセットアロケーションに沿って毎月買い続けていますが、海外債券について本当は悩んでいます。

長期で投資するなら債券よりも株式です。国内債券(現金)も「生活防衛資金+年間生活費×n年分」あれば、それ以上は必要ないと思います。

ましてや無配当の投資信託ではなく分配金が払われるETFが中心なので、日々の生活資金は分配金で賄うことが可能です。

海外債券もかなりの評価額となりました。果たして今以上に保有する必要性があるのか?

債券は暴落時のクッションとは言いますが、いままで暴落時に狼狽売りしたことは一度もありません。その胆力は持っています。すべての評価額が半分になったとしても、嬉々として損益通算に励むだけです。

目標に対して海外債券の比率が低いままであれば、今年は債券イヤーと割り切って買い続けるかもしれません。

でも、将来を見据えて比率を変更することも検討したいです。

しばらくは悩み続けますが、悩んでいる間でも月末になれば必ず買います。

2021年7月19日月曜日

【投資遍歴】3.初めて買った商品

 まずは自動引き落としで毎月5万円からスタートさせました。


 内訳は、公社債投信3万円、株式累積投資(るいとう)で東京電力1万円、ソニーミュージック1万円です。 当時は社会人になったばかり。資産なんてほとんど持っていません。ゆえに公社債3万円を選んだのは正しい判断だったと思います。 ちなみに、この公社債投信は中期国債ファンドだったのでしょうか? もう覚えておりません。 


この頃は株を買うには直接個別株を買うしかないと思っていました。そこで選んだのが、毎月一万円から買える株式累積投資「るいとう」です。会社の持株会のようなものです。 


東電を選んだのは、手堅くて絶対につぶれることのない会社として。そして手堅い会社を選んだのだから、もう一つは今どきの会社としてソニーミュージック。これらも特に考えがあったわけではありません。東電は初めから買おうと思っていましたが、ソニーミュージックのことは考えておらず、その場でなんとなく決めました。ただ単にソニーの名前に惹かれただけです。 


東電は単位株になった時に一部売却しましたが、東日本大震災の時まで持ち続けていました。 ソニーミュージックは途中でソニーに併合。これも途中で一部売却したけど、インデックスに出会うまで持ち続けていました。 


手数料が高額なるいとうをやっていた時点でダメな芽が出ていた証拠です。ここからしばらく、というかインデックス投資に出会うまで長い暗黒時代が続きます。 

(続く)