(1)売却
・なし
(2)購入
・Vanguard Total Bond Market ETF(BND)
●感想
2月はBNDを買うだけでした。
手数料が無料なら毎日でも買いたいところですが、そんなお金があるわけでもなく妄想だけしています。月に一回しか買えないのは本当に暇なのですが、でもひたすら買い続けます。
2019年3月1日金曜日
2019年2月25日月曜日
確定申告完了
2018年分の確定申告が完了しました。
今年は電子申告で行えたので楽でしたが、年に一回だけのイベントなのでやりかたを覚えておらず、毎回四苦八苦です。それでも半日の作業で完了。
米国ETFからの配当金は順調に増えておりますが、今年の還付金は昨年より若干少なかったです。何が原因なのかわかりません。
還付金は2~3週間後に振り込まれると思いますが、振り込まれたら再投資します。
今年は電子申告で行えたので楽でしたが、年に一回だけのイベントなのでやりかたを覚えておらず、毎回四苦八苦です。それでも半日の作業で完了。
米国ETFからの配当金は順調に増えておりますが、今年の還付金は昨年より若干少なかったです。何が原因なのかわかりません。
還付金は2~3週間後に振り込まれると思いますが、振り込まれたら再投資します。
2019年2月1日金曜日
2019年1月の売買記録
(1)売却
・なし
(2)購入
・Vanguard Total World Stock ETF (VT)
・Vanguard FTSE Europe ETF(VGK)
・楽天・バンガード・ファンド(全世界株式)
●感想
2014年NISAからロールオーバーした2019年一般NISAの余り枠があったので、まずはVT、次に端数で楽天VTを購入。これにて2019年枠を全て使い切りました。
そして毎月の積立分はVGKを購入。
NISAを除けばいつもの暇な投資でしたが、暇でも忘れずに毎月買い続けます。
・なし
(2)購入
・Vanguard Total World Stock ETF (VT)
・Vanguard FTSE Europe ETF(VGK)
・楽天・バンガード・ファンド(全世界株式)
●感想
2014年NISAからロールオーバーした2019年一般NISAの余り枠があったので、まずはVT、次に端数で楽天VTを購入。これにて2019年枠を全て使い切りました。
そして毎月の積立分はVGKを購入。
NISAを除けばいつもの暇な投資でしたが、暇でも忘れずに毎月買い続けます。
2019年1月4日金曜日
楽天証券で積立設定をする
口座開設したばかりの楽天証券で積立設定を行いました。
Webで口座開設を申し込んでから約一週間で仮パスワードが書かれた封筒が届きました。ログイン後、新しいパスワードに変更、スマホのカメラを使ってマイナンバーの登録をしましたが、あっという間に完了。大昔は住民票を送った記憶がありますが、楽になりました。
その後、楽天市場との紐づけ、楽天カードとの紐づけ、銀行口座との紐づけを行い、さらにポイントを使った積立投資を設定。年末に行いましたが、初回引き落としは2月1日とのことで、楽天市場での+1倍は2月からの買い物から有効となります。
そうすると1月にメリットが享受できないので、初回は手動で購入することにしました。銀行口座も紐づけと同時に使えるようになっていたので、486円だけ即時入金して、余っていた14ポイントと合算して500円で楽天VTをスポット買い。
ということを2018年12月30日に行った後に確認したら、投信を買った月しか+1倍にならず、12月は残り2日、1月には再びスポット買いが必要なことが判明。
これはもったいないということでキャンセルして、2019年1月1日にスポット買いしました。
これにて1月のみスポット買いで+1倍、2月以降は積み立てで+1倍となります。今後は常に500ポイントは残しておくようにして、全額ポイントで消化できるように心がけます。
2019年1月3日木曜日
2018年の売買回数ランキング
2018年にどれだけ売買したのか数えてみました。
なお、損だしは売り1回、買い1回とカウント。NISA分も含めています。約定が12月で受渡日が2019年であっても2018年分としてカウントしました。
■売却ランキング
8回 VGK
7回 VDC
5回 VTI
4回 BND、RWR
3回 eMAXIS先進国リート
2回 VWOB
1回 楽天VT、上場インデックスファンド海外債券(1677)、SMTグローバル株式インデックス
■買付ランキング
9回 VGK
8回 VTI、VDC、RWR、楽天VT
7回 BND
6回 VT
4回 BNDX
1回 VIG、VWOB、変動10年個人向け国債
去年は本当に売買回数が多かったです。多すぎました。
今年の課題は売買回数を減らすことです。ただし、たとえ手数料が多くかかったとしても何もしなければ損だしをすることができず、税金がとられるだけです。悩ましいところです。
けっきょく今年も手数料が税金の範囲内に収まるように売買を行い、分配金の還付と低コスト商品への乗り換えを進めることになるかと思います。
なお、損だしは売り1回、買い1回とカウント。NISA分も含めています。約定が12月で受渡日が2019年であっても2018年分としてカウントしました。
■売却ランキング
8回 VGK
7回 VDC
5回 VTI
4回 BND、RWR
3回 eMAXIS先進国リート
2回 VWOB
1回 楽天VT、上場インデックスファンド海外債券(1677)、SMTグローバル株式インデックス
■買付ランキング
9回 VGK
8回 VTI、VDC、RWR、楽天VT
7回 BND
6回 VT
4回 BNDX
1回 VIG、VWOB、変動10年個人向け国債
去年は本当に売買回数が多かったです。多すぎました。
今年の課題は売買回数を減らすことです。ただし、たとえ手数料が多くかかったとしても何もしなければ損だしをすることができず、税金がとられるだけです。悩ましいところです。
けっきょく今年も手数料が税金の範囲内に収まるように売買を行い、分配金の還付と低コスト商品への乗り換えを進めることになるかと思います。
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