2025年6月19日木曜日

プラチナNISAについて一言

 ちょっと前に話題になったプラチナNISA。


長期投資が前提のNISAにも関わらず高手数料、かつ税効率の悪い毎月分配型投資信託が対象商品に組み込まれるのでは?とのことで賛否両論。(賛よりも否の方が多いように感じました)


プラチナNISAについて遅ればせながら調べてみたけど、別に問題ないどころか大歓迎なのではと思った次第。


目玉は下記の三つのようです。


1.高齢者に限定した口座(65歳以上らしい)

2.対象商品の拡大(毎月分配型がOK)

3.スイッチング解禁


1は65歳以上になってNISA口座に投入するだけの収入があるのかどうかわかりませんが、枠が増えることはいいことです。


3は今よりも安い信託報酬の商品が登場したときに過去の含み益に課税されることなく(NISAだから当たり前?)、さらに年間の枠も消化することなく移管できるならば最高です(こちらのほうが重要)。


そして2は対象商品が拡大するだけであって、毎月分配型に限定というわけではありません。今まで通り無分配型を購入すればいいだけです。


要はオルカンを買い続ければOKということ。


どんな制度であれ、結局は投資家の使い方次第だと思います。


65歳はまだまだ先です。でもそれまでにオルカンよりも安い商品が登場していることを願いつつ、日本に帰国したらオルカンを買おうと誓いました。

2025年6月1日日曜日

2025年5月の売買記録

(1)売却

なし

(2)購入
・Vanguard Total World Stock ETF (VT)

●感想
いつもは入金額で買える最大数+1株を購入して、その後追加入金することで証券口座内は現金ゼロの状態にしています。

しかし5月は+1株設定を忘れてしまい、中途半端な現金が残ってしまいました。失敗です。

このためだけにもう一回購入するのは手数料負けするので、翌月に回すことに。なお、その間はMMFを購入しておきました。

何はともあれコツコツ買い続けます。

2025年5月19日月曜日

またしても新たな証券口座を開設しようとしたけどやっぱり止めた話

キャンペーンに欲がくらんで口座開設しようか悩んでしまった話、再びです。 


近所のモールに行ったら老虎証券が勧誘をしていました。(牛とか虎とか好きらしい)


その場で口座開設の申し込みをしたら、通常300HKDの現金券にプラスして300HKDのスーパーマーケット商品券がもらえるとのこと。



いちおうチラシだけ貰って帰り、自宅でTiger  Tradeのwebサイトを確認してみました。


初回リワードは充実しており、1万HKD入金すると300HKD、10万HKD入金すると600HKDのキャッシュバウチャーが貰えます。


そして60日以内に5回取引で300HKD、10回で600HKD、20回で1,200HKDのキャッシュバウチャー。


さらに他社から5万HKD分の株式を移管させると2,000HKD、20万HKDで4,000HKDのキャッシュバウチャー。


組み合わせれば最大5,800HKD(約11万円)分貰えそうです。


卓鋭証券の時も悩みましたが、今回も悩みました。


FUTUから一部移管だと口座管理が煩雑だから、いっそのこと老虎に完全移行させてしまうか? そしてそのまま日本の証券会社に移管させればいいし。


でもやっぱり止めました。


というのもキャッシュバウチャーの使い勝手が悪すぎるのです。例えば1取引100HKD以上で100HKのバウチャーが一枚貰えます。それを満額償還してもらうには再び100HKD以上の取引が必要です。すなわち200HKDの取引で100HKDキャッシュバックされるので、実質半額となります。ただし、香港株は手数料は無料でもプラットフォームフィー等々は取られるので、100HKDの取引で約17HKD取られます。これが二回となれば34HKDです。なので実質66HKDのキャッシュバックです。


そして株式移管で4,000HKD分のキャッシュバウチャーが貰えますが、一枚50HKDのバウチャーが80枚貰えるというもの。これだと80回取引しなければなりません。


一回の取引を50HKDに近づけて、それを80回も行うのはさすがに躊躇します。


というわけで、今回も口座開設は見送ることにしました。


ここは変な下心を出さずにコツコツとFUTUポイントを貯め続けるのが一番です。

2025年5月1日木曜日

2025年4月の売買記録

(1)売却

なし

(2)購入
・Vanguard Total World Stock ETF (VT)

●感想
トランプ発言で相場が乱高下している真っ最中に購入。安く買えたと思ったけどさらに下がって、でもすぐに上がったりと安く買えたのかそれとも高かったのかよくわかりません。

3月末にVT等の分配金が振り込まれたので、いつもよりも多めの購入です。

相場がどうなろうが全く関係ありません。それよりもポイントを使っていかにコストを下げるかです。


何があってもひたすら買い続けます。

2025年4月13日日曜日

乱高下時の心構え

トランプ関税による乱高下について独り言。


投資の基本は、「安い時に買って高い時に売る」。いまは安い時なのだから、そういう時に売ってしまう人は意味が分からない。いまこそ買わないと。


もっと下がると思うかもしれないけど、いつが底かはわからない。プロでも読めない相場がましてや素人にわかるはずもない。

ちなみにプロとは他人が払ってくれた手数料を給料としている人々のこと。


本当は「安い時に買って高い時に売る」ではなく、「買った時の値段よりも高い値段で売る」です。安い時がいつかはわかりません。今かもしれないし、さらに下がるかもしれないし。それがわからないからひたすら買い続けます。底値で買えなかったかもしれないけど、買った値段よりは高くなっていれば無問題。これがインデックスコツコツ投資の本質。


Xでも「オルカン売却しました」、「ひとまず様子見」、「相場が安定したらまた買います」といった投稿がたくさんありますが、なんてもったいない。相場が安定したときは既に高値の時です。


本当に蜘蛛の糸を見ている感じです。芥川龍之介の蜘蛛の糸は大勢に対して1本しかありません。しかし投資の世界は一人につき1本です。ただぶら下がっていれば落ちることはないし、引き続きコツコツと購入して登り続けることもできます。

それにも関わらず売却や購入中断するという自ら糸を切ってしまう人がなんと大勢いることか。


お金持ちとは何億円持っているという絶対額ではなく、周りの人と比較してどれだけ多く持っているかという相対額で決まります。


だから躊躇して売却している人たちを見ると、コツコツ買い続けている人たちはそれだけでさらにお金持ちになっていくんだろうなと。


落ち続けるナイフ状態でも毎月買い続けます。指がスパッと切れるかもしれませんが、どうせすぐに再び生えてきます。