2022年6月26日日曜日

7.各証券会社へ書類請求

分配金を直前までNISA口座で受け取って非課税の恩恵を受けて、さらにマネックスで再投資して手数料を抑えて、次に他社へ移管、最後に休眠手続きするのがベストな流れです。

 

手続きに時間がかかることを見越して、出国までxヵ月以上前に書類請求開始。

 

野村と三菱UFJモルガン・スタンレーにはまだ株式がない状態にもかかわらず休眠口座手続きを依頼。

 

マネックスにはプラスしてNISA口座から特定口座への移管と米国株の他社移管も依頼。

 

三社ともメールで問い合わせました。

 

野村からは、折り返し電話が必要とのことでナビダイヤルに電話。担当部署に回していただきマニュアルに沿った内容であろう対応を受けてスムーズに進みました。

 

三菱UFJモルガン・スタンレーからは着電があり、担当者からヒアリングがありました。マニュアルもなさそうで手探りのような状態。VDCVWOBは移管できても休眠中に保有できるか再度確認とのことで、再び連絡していただくことに。

 

マネックスはメールにて返信があり、まとめて書類を送っていただけるとのことでした。

 

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