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2022年10月1日土曜日

2022年9月の売買記録

 (1)売却

・なし

(2)購入
・Tracker Fund of Hong Kong (2800.HK)

●感想
HSBCのSMIPで自動買い付けなので何もしていません。

いよいよ10月からは富途証券でVTを購入します。これで米国ETF投資が再開できます。

ただ買うだけなのにワクワクしてます。

2022年9月1日木曜日

2022年8月の売買記録

(1)売却

・なし

(2)購入
・Tracker Fund of Hong Kong (2800.HK)

●感想
資産総額も乖離率も確認しなくなったので、やることは何もありません。

2800は過去五年でみると右肩下がりです。



さらに下がるのか、それとも上がるのかはわかりませんが、常に市場にいることが一番大切と信じて香港赴任中は買い続けようと思います。

2022年8月1日月曜日

2022年7月の売買記録

(1)売却

・なし

(2)購入
・Tracker Fund of Hong Kong (2800.HK)

●感想
なんとか3か月ぶりに購入することができました。そして
全世界からハンセン指数ETFに乗り換えです。

しかしちょっと問題がありました。自動積み立てをXXXXドルに設定したはずが2倍のYYYYドルになっていたのです。そんなはずはないのですが、仕方ないのでチャットでサポートに相談。今月はいいけど来月からXXXXドルに戻してほしいのと、自分の設定が確認できるWebページを教えてくれと質問したところ、XXXXドルに修正されたことは確認できた、設定が確認できるページはないとのこと。使い勝手がよくありません。でも日本と比べてはいけないのでしょう。


まずは再開できたことに感謝しつつ、この先も続けられることを願いつつ、さてどうなることやらです。

2022年7月1日金曜日

2022年6月の売買記録

(1)売却

・なし

(2)購入
・なし

●感想
6月も購入できませんでした。

香港に来て銀行口座開設、クレカ申し込み等々行いましたが、証券口座開設にまで至っていません。

赴任期間が1~2年とすると、インデックス投資を行うにはあまりに短すぎます。株式はやめて債券に投資すればいいのか?等々を悩む日々です。

2022年6月1日水曜日

2022年5月の売買記録

(1)売却

・なし

(2)購入
・なし

●感想
投資を始めて早20ん年、四捨五入したら30年、いままで毎月、株式、投資信託、債券などを必ず購入していました。しかしながらこの5月は約30年ぶりに何も買わない月になってしまいました。

毎月ひたすら愚直に買い続けた自分を誉めつつ、何も買えなかったことについて呆然としております。

6月も買えるかどうかわかりません。投資できる環境を早く再構築したいです。

2022年5月1日日曜日

2022年4月の売買記録

(1)売却

・なし

(2)購入
・eMAXIS Slim 全世界株式(オール・カントリー)(6回)

●感想
4月はVTの買い付けはなく、オルカンのみ。海外ETFを購入しなかったのは2016年9月以来です。

買った時期は、
・VOOとVDCの分配金を円転して購入、
・毎月の積立分一回目と臨時収入分を合算して購入、
・全て購入したと思ったけど余りがあったので購入、
・BNDとBNDXとVWOBの分配金を円転して購入、
・毎月の積立分二回目で購入、
・全て購入したと思ったけど余りがあったのでさらに購入、
の計6回です。

毎月の積立は今まで自動積立でしたが、今回は手動に切り替えて月初に入金、しかし切り替えが間に合わず月末にいつも通り入金されたので二回目として購入となりました

いよいよ5月は投資人生初の投資が行えない月になりそうです。それもあって4月は臨時収入を入金して限界まで購入しました。

5月からの課題はいかにして月例投資を早期に再開できるかです。

2022年4月1日金曜日

2022年3月の売買記録

(1)売却

・なし

(2)購入
Vanguard Total World Stock ETF VT)
・eMAXIS Slim 全世界株式(オール・カントリー)(3回)

●感想
ウクライナ問題で市場が荒れています。コロナは人間がコントロールできないとしても、戦争ならばできるはずです。本当にやめて欲しいです。

VWOBがマイナスになったので損出ししようかと思いました。でも手数料負けしそうな額だったのと、価格も乱高下しておりタイミングによっては益出しになってしまいそうだったので放置にしました。

そして一転、月末には過去最高益を更新。これは急激な円安が原因です。ドルベールではまだ更新していないので、単に円が弱くなったから外貨建て商品が高く見えているだけです。なので喜んではいけないと思います。

というわけで、3月も乖離率に関係なくドルでVT、円でオルカンを購入。

3月に支払われた分配金はVTを中心とした株式ETFから。3月は年4回ある分配金支払い月なので、いつもよりも大きな再投資となりました。

オルカンを購入したのは、東証リートETF(1343)の分配金が支払われた時、月例積み立て、そしてVTを買って余った端数のドルを円転しての計3回購入。100円を超えたら即買いです。

米国株に投資して10年以上ですが、ドルを円に振り替えたのは初めてでした。為替手数料分損ですが諦めます。

VTとオルカンを買うようになってから資産管理用に使っているエクセルシート入力の回数も減りました。乖離率とか関係なくなったので仕方ありません。

でも投資は毎月続けます。

2022年3月1日火曜日

2022年2月の売買記録

(1)売却

・なし

(2)購入
Vanguard Total World Stock ETF (VT)
・eMAXIS Slim 全世界株式(オール・カントリー)(3回)

●感想
2月も乖離率に関係なくドルでVT、円でオルカンを購入。

2月に支払われた分配金は債券ETFのBND、BNDX、VWOBから。いずれの分配金も少額ゆえに、再投資に回した金額も少額、買い付けたVTも数株のみです。

オルカンを購入したのは、還付申告の還付金が振り込まれた時、国債の利金と外国株取引口座にあった日本円で購入した時と、月例積み立ての3回購入。100円以上で買えるとあれば、お金を寝かせることなく即買いです。

乖離率に関係なく買うことになったので、ただでさえ暇なインデックス投資がさらに暇になりました。

でも何があっても毎月買い続けます。

2022年2月1日火曜日

2022年1月の売買記録

(1)売却

・なし

(2)購入
Vanguard Total World Stock ETF (VT)
・eMAXIS Slim 全世界株式(オール・カントリー)

●感想
1月も乖離率に関係なくドルでVT、円でオルカンを購入。

1月に支払われた分配金は債券ETFのBND、BNDX、VWOBから。毎月分配金が出るけど金額は少ないです。

ところが1月はロングターム・キャピタルゲインとショートターム・キャピタルゲインが支払われたため、いつもよりも約5倍の分配金。特に一番分配率の低いBNDXから株式ETF並みの金額が支払われたので驚きました。

そして普段であれば月末に毎月の購入するところを先月から乖離率に関係なく全世界ETFと投信を買うことに決めたので、分配金が支払われた1月5日にVTを購入。市場に投じる期間を少しでも長くということで、入金と同時に購入しました。

月末は自動引き落としの日本円が入金。こちらはオルカン購入となりました。

乖離率に関係なく全世界ETFと投信を買うということは、売買記録はVTとオルカンの二本が毎月続くことになります。

2020年はリート、2021年は債券、2022年は全世界の年になりそうです。

2022年1月3日月曜日

2021年の売買回数ランキング

今年も2021年にどれだけ売買したのか数えてみました。


約定が2021年12月、受渡日が2022
年1月であっても2021年分としてカウントしました。

■売却ランキング
なし

■買付ランキング
5回 BND
3回 BNDX、VWOB
1回 VT、1306、eMAXIS Slim オルカン

株価好調だったので売却はありませんでした。損出しできなかったのは残念ですが、2021年は右肩上がりだった証拠です。

買い付けは、ひたすら債券ETF。
株価好調の時に株式を買わずに債券を買っていると、成長の波に乗れていないような気がしてしまいます。
それを株価に乗れていないと思うか、それとも暴落時のクッションを作っていると思うか。ここはアセットアロケーションに従って、クッションを作る時期と思って買い続けました。

VTとオルカンは12月に購入。オルカンは無分配なので金融所得課税への対応、そして今年起こるかもしれない激動に備えてとなります。

先のことはわかりません。いまできるベストなことを選んで今年もひたすら買い続けます。

2022年1月1日土曜日

2021年12月の売買記録

(1)売却

・なし

(2)購入
Vanguard Total World Stock ETF (VT)
・eMAXIS Slim 全世界株式(オール・カントリー)

●感想
12月はいろいろありました。

まず、10年以上使っていた資産管理用のエクセルファイルが破損。バックアップは半年前だったので、その間のデータが紛失しました。長期投資には何ら影響ありません。でもせっせと記録していたものが無くなったのはショックです。

次に12月といえばボーナス。しかし過去最低の金額だったため、冬ボーから投資には回しませんでした。

そして最後は、12月は乖離率とは関係なく全世界のETFと投信を買いました。米ドルでVT、日本円でオルカンです。

今年は投資家人生(と言えるほど大それたものではありませんが)で最大の変化が訪れるかもしれないので、先手を打っておくことにしました。

もう買うまいと思っていたVT信用できないと思っていたeMAXIS、まさかこの2つを同時に買うことになるとは。

12月の分配金は一番多く投資しているVT、2020年にひたすら買い続けたRWR、そしてその他株式ETFを中心に振り込まれ、単月では過去最高金額となりました。
結果、年間総額も若干ですが2020年を上回りました。

一般NISAは120万円超でロールオーバー。追加する必要はありません。

いままでずーっと毎月投資していました。しかし今年はもしかしたら一時的に中断するかもしれません。今はまだどうなるかわかりませんが、可能な限りギリギリまで毎月買い続けます。

2021年12月1日水曜日

2021年11月の売買記録

(1)売却

・なし

(2)購入
・Vanguard Total International Bond ETF(BNDX)

●感想
11か月連続で債券ETF、先月はBNDXを購入。

11月の分配金はBND、BNDX、VWOBの債券ETFのみ。よっていつもよりも再投資に回した金額は少なめとなります。そして再投資先は債券ETF。まさに債券ETFの月。

12月はVT等の株式ETFからの分配金が振り込まれる、年に四回の分配金祭り最終月。乖離率だとまたしても債券ETFになりそうですが、乖離額となれば株式ETFの出番となりそうです。

12月こそは株式ETF、できれば米国株ETFを買いたいです。

月末になるまでわかりませんが、債券であっても株式であっても何があっても必ず買います。

2021年11月1日月曜日

2021年10月の売買記録

(1)売却

・なし

(2)購入
・Vanguard Emerging Markets Government Bond ETF(VWOB)


●感想
10月はVWOBを購入。これにて10ヵ月連続で
海外債券となります。

岸田首相の金融所得課税発言により日本株は下落、その後円安で海外ETFは上昇、そして日本株もちょっと持ち直し。結果、資産総額は過去最高を更新となりました。

でも円安で資産が増えるよりも、米国株上昇で増えたほうがなんとなくうれしいです。円安で増えるのは実態が伴っていないというか、一時的なものというか。よくわかりませんが。

来月ですが、日本株式と海外債券の乖離率がほぼ同じなので、円高ならば海外債券、円安ならば日本株式を買うことになりそうです。

もし日本株式を買うとしても債券ETFからのドル分配金が毎月あるので、これを円転させるのは為替手数料がもったいないです。よって、毎月の新規投入分で日本株式を買うけど、分配金で海外債券も買うことになると思います。

とは言いつつも先のことはわからないので、月末になった時点で考えます。そして何があっても必ず買います。

2021年10月1日金曜日

2021年9月の売買記録

(1)売却

・なし

(2)購入
・Vanguard Total Bond Market ETF(BND)


●感想
9月も債券ETF、BNDを買いました。これにて9か月連続で債券ETFの購入となります。

実はVWOBのほうが乖離率が大きかったのですが、マネックスの「米国ETF10銘柄対象 米国株定期買付応援キャンペーン」の対象ETFにBNDが含まれているので、コスト優先ということでBNDに変更しました。

9月はバンガードETFから多数の分配金が支払われたので、いつもより購入金額が多くなりました。こういう時に手数料全額キャッシュバックの恩恵を最大限受けることが出来たのは非常に良かったです。

キャンペーンは9月末で終了のため、10月はBNDではなくVWOBを買うことになりそうです。

いいかげん海外株式を買いたいです。でも何はともあれ月末になれば必ず買います。

2021年9月1日水曜日

2021年8月の売買記録

(1)売却

・なし

(2)購入
NEXT FUNDS TOPIX連動型 上場投信(1306)
・Vanguard Emerging Markets Government Bond ETF(VWOB)


●感想
8月は1306とVWOBを購入。海外債券は8ヵ月連続購入となります。

直前まで海外債券と国内株式の乖離率が拮抗しておりましたが、購入日前日に計算したところ、わずかに国内株式が悪化。ここはルールに従って1306となりました。

国内株式を購入するのは2019年6月に1348を買って以来となります。(2020年3月の損出しのための売買は除く)

8月は1306の年一回の配当支払い月なので、そのまま再投資したことになります。マネックスが為替手数料無料キャンペーンを行っているとはいえ、円をドルに換えることなく再投資できたことはよかったと思います。

ちなみに、1306は段階料率の導入と、名称も従来の「TOPIX連動型上場投資信託」から「NEXT FUNDS TOPIX連動型上場投信」に変更されていました。経費率は0.121%だったのが今は約0.07%。ありがたいことです。

でも購入時に問題発生。外国株取引口座にも若干の日本円があるので、それを証券総合取引口座に戻して合算して1306を購入しようとしたのに資金移動ができません。思い起こせば2019年5月にも同じことがありました。

資金拘束の時間帯なのかどうか調べましたが、とにかくわかりにくい。そしてマネックスのFAQにも書かれておらず、メールで問い合わせようと思いましたが、その前にチャットボットで質問してみました。

そうしたら、「※米国株円貨決済の自動連携を利用していると、日本円が米国株取引の資金として拘束されてしまうため、振替可能額が0円となっている場合があります。とのこと。そんなことはサイト内に一切書かれていません。

いつものことですが、マネックスはとにかく使いにくいうえに説明不足、その罠に嵌ってしまいました。昔から相変わらずなので、改善を期待するのは無理なのかもしれません。

結局、連携を解除するのも面倒になり、外国株取引口座内の円とドルはいつも通りに海外ETFに投入、乖離率が二番目に大きかったVWOB購入となりました。

手数料を抑えるために毎月一銘柄しか買わないようにしています。(損益通算時は除く)
複数銘柄を購入するのは2019年6月以来となります。その時も今回と同じく外国株取引口座から出金できなかったから。やれやれです。

マネックスの愚痴を書くぐらいならばSBIや楽天に乗り換えればいいことは理解していますが、それも面倒です。どうしたものだか。

なにはともあれ月末になれば必ず買います。

2021年8月1日日曜日

2021年7月の売買記録

(1)売却

・なし

(2)購入
・Vanguard Total Bond Market ETF(BND)


●感想
7月も債券ETF、BNDを買いました。これにて7か月連続で債券です。

実はVWOBのほうが乖離率が大きかったのですが、マネックスが手数料がキャッシュバックされる「米国ETF10銘柄対象 米国株定期買付応援キャンペーン」を開始、対象ETFにBNDが含まれていたためコスト優先ということでBNDに変更しました。
BNDはVWOBの次に乖離率が大きかったので、ちょうど良かったです。


さて、ひたすらアセットアロケーションに沿って毎月買い続けていますが、海外債券について本当は悩んでいます。

長期で投資するなら債券よりも株式です。国内債券(現金)も「生活防衛資金+年間生活費×n年分」あれば、それ以上は必要ないと思います。

ましてや無配当の投資信託ではなく分配金が払われるETFが中心なので、日々の生活資金は分配金で賄うことが可能です。

海外債券もかなりの評価額となりました。果たして今以上に保有する必要性があるのか?

債券は暴落時のクッションとは言いますが、いままで暴落時に狼狽売りしたことは一度もありません。その胆力は持っています。すべての評価額が半分になったとしても、嬉々として損益通算に励むだけです。

目標に対して海外債券の比率が低いままであれば、今年は債券イヤーと割り切って買い続けるかもしれません。

でも、将来を見据えて比率を変更することも検討したいです。

しばらくは悩み続けますが、悩んでいる間でも月末になれば必ず買います。

2021年7月1日木曜日

2021年6月の売買記録

(1)売却

・なし

(2)購入
・Vanguard Total International Bond ETF(BNDX)

●感想
6か月連続で債券ETF、先月はBNDXを購入。

6月は各種ETFの分配金が支払われたのと、わずかながらボーナスが出たことから、いつもよりも多めの購入となりました。

今年も既に半年が過ぎました。そして今年は債券ETFしか買っていません。ここまできたら残り半年も債券ETFだけ買い続けたい気分になってきました。まさに債券イヤーです。

この先どうなるのかわかりませんが、月末になればルールに従って黙々と買います。

2021年6月1日火曜日

2021年5月の売買記録

(1)売却

・なし


(2)購入
・Vanguard Total Bond Market ETF(BND)

●感想
5月は日米で株価急落がありましたので、いよいよ株式ETF購入か!?と思いきや、やっぱり債券ETFのBND購入となりました。これで5か月連続で債券となります。

これからインフレになるから債券は不利という記事を多く見かけるようになりました。確かにそうなのかもしれません。でも本当にそうなるのかわかりません。

今できることは、決められたルールに従って月末になれば買うだけです。

2021年5月1日土曜日

2021年4月の売買記録

(1)売却

・なし

(2)購入
・Vanguard Total International Bond ETF(BNDX)

●感想
四か月連続で債券ETF、先月はBNDXを購入。

株価絶好調ということは、アセットアロケーション上で乖離率が大きくなるのは債券となります。それは仕方ありません。

でも、BNDXはポートフォリオの中で一番分配率の低いETFです。約17%は日本債券なので、これも仕方ないのかもしれません。

しかし長期で見れば債券よりも株式に投資したほうがキャピタルゲインは絶対に大きいです。そしてキャピタルゲインを諦めて債券に投資しているにもかかわらず、インカムゲインは一番低いのです。

何か損しているような気がするのですが、ほかに代案がないこと、そして自分の決めたルールに従うこと、ゆえにBNDXとなりました。

今年は債券イヤーになりそうです。とは言うものの、何があっても月末になれば買うだけです。

2021年4月1日木曜日

2021年3月の売買記録

(1)売却

・なし


(2)購入
・Vanguard Total Bond Market ETF(BND)

●感想
3月も債券ETF、BNDの購入となりました。これで3か月連続で債券となります。

3月は通常の積み立て分だけでなく、確定申告の還付金、ポートフォリオで最大となるVT、そしてその他ETFからの分配金により、いつもよりも多めの資金投入となりました。

また、去年ひたすら買い続けたRWRからも多くの分配金が支払われました。やはりどんなことがあっても買い続けたこと、そしてリバランスしたことが、その後の結果に結びついたのだと思います。

一方で失敗していたことも発覚しました。

景気が回復したのか、それとも去年が悪すぎたのかわかりませんが、各ETFからの分配金は増配でした。
で、去年は幾らだったのか履歴を見たところ、同時期のVWOとRWRの分配が見当たりません。どうやら損出しして一時的にEEMとIYRに乗り換えた時期が権利落ちと重なっていたようです。もったいないことしました。
(ただし、IYRは分配金が貰えてました)

本当はVTI、VIG、VDC等の株式ETFが買いたいですが、焦らずにアセットアロケーションに沿って黙々と買うようにします。

そして何があっても買い続けていきます。